嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-05-07

頭が楽になってきた。

ふの付く某所より、「ファンロード」に寄せて。
「知り合いが
「オタクなら人生の3年間くらいは面白いと思える雑誌」
って言ってて
自分も当てはまってた」
「大学では執着薄くなってたから趣味のことを開けっ広げに話せるようになるまでの本だったのかもしれない」
大雑把に、発売日に店頭へ並ぶか怪しい時期と、必ず発売日に並ぶようになって混沌としていた時期と、大きな女の子向けに舵を切った時期というイメージで、何年購読したかな、3年以上は間違いないけど。「OUT」は寒い時期の京都旅行で買い始めたような覚えがあるものの、「ファンロード」にはそういう記憶が伴ってない。

ふの付く某所より。
「>90になる婆さんはメインは家の手伝いで都会の金持ちの家に家政婦的な出稼ぎに行ったことがあるとか
政治家の別荘に出稼ぎとかたまにいるよね
なかなか面白い話が聞ける」
フィクションではお約束のフレンチメイドスタイル、実際に働いていたら話題になるだろうけど、一向にそうならないということは……。年若い家政婦というのも、実例は1件だけしか聞いたことがない。

「鳥葬が鳥に食わせるなら…
か、家族葬は…」