嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-06-11

夕方辺りに夏のコミケの当落発表がネットで開始。前回の冬コミに比べると、新型コロナウイルスの対策が徐々に緩やかになっていくらしい。理想は、昼過ぎにぶらりと立ち寄れることだけど、そこまではまだ望むべくもない。

kは朝方にお土産を投函して、そのまま印西の方まで走ったとか。体調不良とは。

ぢゃぱんにとって、夏合宿の記憶は「TIME~2036の選択~」と結びついているらしい。歌詞がうろ覚えなのは、まあ、致し方ない。当時のアニメイト津田沼店でも流れていた気がしたものの、試みに検索してみると……発売時期からは少し離れてるかも。曲を気に入った店員がCDをリピートさせていたのかな。

「(はぷにんぐJOURNEY)
特別なことなんてない、学生のなんてことのない日常なんですけど、クリスマスとか冬休みがそれだけで輝いて映るというか。なぜかこう…目から熱いものが流れてきますよね。
アセンブラージュはなんていうんでしょう、取り立てて日常の描写が巧みというわけではないんですが、雰囲気を作るのがうまかったですね。牧歌的というか郷愁的というか。ああ、なんだか懐かしいエロゲをしてるなという気分に浸らせてくれました。」