嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-06-22

図書館の休憩コーナー、少し前から入場禁止だったのが解除されて、ソーシャルディスタンスを保ったまま、利用再開。飲食できるようだったので、おしゃべりが不可になっているのだろうか。そこまでは確認しなかった。

ぢゃぱんからメール、セントラルプラザにあったのは多田屋だろうというブログの紹介。一般書籍とは別にコミックコーナーがあったのと、商業デビューして人気漫画家だった高河ゆんの販促イラスト(多田屋の店員手描き)があったのは覚えてる。LLパレスの同人誌カタログも販売されてたかな。破邪の『プライベートマジック』を購入した、か。

落ち着いて考えると、セラコンの某氏の大作を読み返せば、書店名が登場するのではないか。鉛筆を投げる場面があったから、隣が文房具屋だったか、あるいは多田屋で文房具も取り扱っていたかも。

心療内科の先生が「我慢して生きてきた人は他人に対して怒りや嫌悪感を抱きやすい」と言っていたので、他人に対して怒りや嫌悪感を抱いたときは「自分は何を我慢して生きてきたんだろう?」と自問自答して労ってあげてください。皆さん、決して無理をしたり自分を責めたりせずにご自愛くださいね。」