嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-07-03

松岡圭祐の『高校事変XI』をパラパラと。前の巻でホンジュラスにいたヒロインが他のエピソードを経て帰国したようだけど、描写は無し。いずれ番外編として世に出るのかな? 作者の別シリーズのキャラクターが登場したものの、そちらは未読なので、上手く把握できなかった。絶体絶命の処刑シーンから、ついに長男との対決を控えて大見得を切る場面で、幕。次の最終巻に期待。

TwitterInstagramも信用出来ないので、電話で確認を取ってから、改めて桃のタルトの買い出しに。店内の喫茶コーナーは当面は閉鎖とのこと。

ふの付く某所より。
「シナリオは悪くないと思うんだ安彦監督がそのシナリオに緩急付けるのが下手なんだカラオケで言えば彼は音痴なのだ
でも自分はクラッシャージョウ好き」
まあそうね、わりと最近になって発売許諾された『ヴィナス戦記』も、場面場面は見どころがあるのだけれど、全体像がぼんやりしがちかも。

入院4日目で痩せこけて一時帰宅、か。最低限の連絡は済ませたようで、無事に退院できれば良いけれど。

「単純に失礼な事言ってるから怒られてるのを「痛い所を付かれたから怒ってるんだ」みたいに脳内変換する人いるよね」