少年ジャンプ+で3話ずつ掲載の『ジャンケットバンク』、「アンハッピー・ホーリーグレイル」編の始まり。「週刊ヤングジャンプ」で1話ずつ読んでいると、よく分からない話だったけれど……3話ずつでも、やっぱり分からない。分からないというのは、つまり、真経津晨が仕掛けた嘘が見えづらいということだろうか? とにかく、3倍の勢いで話が進んで、次のエピソードに進んでくれるのは有り難い。
あまり通らない道を、普段とは違う時間帯に通ってみたら、野菜の販売所が開いていた。夏野菜が充実しているのだろうか。今日は急いで通り過ぎたので、日を改めて覗いてみたい。
印鑑はもう要らないけれど、書面が古くて伝達が間に合わなかった、と。リンゴジュースをいただいて、長居はしなかった。
おおよそ一ヶ月が経過して、ピボットターンとか上り坂とか、親指に負荷の掛かる歩行にまだ支障が残る。少しずつでも確実に治っていく感覚は悪くない。
「こないだ母上に「最近の子供ら人がゲームやってる動画見てるのは結局何が楽しいん?」と聞かれたので「野球中継見てるのとだいたいいっしょ」って返したんだけど、ぶっちゃけこれが全てだと思うんよ」