某所より。
「「俺はいま死にてえと漠然と思っているがたとえばいま一億円もらえたら多分めっちゃ元気になるだろう。ということは俺はいま死を希求しているわけではなく何かに対して拒絶かあるいは失望がありそれを死にてえと表現しているんだ。先ずそこを履き違えてはならぬ」みたいな思考を滅入った時にやるわ。」
宝くじを買えば抽選日まで生き延びられる、という話を思い出した。
ふの付く某所より、お盆の話題の続き。
「なので涅槃にいる49日の間に下界生配信見てる時に自分の死んだあとでめちゃくちゃ悲しんで泣いてる親類縁者がいたら
幸福値オーバーフロー状態なので祟るとか危害を及ぼそうと言う考えなんかまるで思いつかない故人が
そんなに苦しまなくても大丈夫やで…とスパチャしに来る事がある（惑うと言う）
これはあくまで苦しんでる血縁や縁故の人たちの気を楽にしてあげるためのもので
祟りとか呪い殺すとかそういう死霊みたいな要素は存在せんのだ」
坊主vs死霊、『孔雀王』の世界。
「>ゲームサントラは一枚通して聴くのが辛い
どんな曲も漏らさず入れろ、最低2ループはさせろとか
音楽アルバムとしてはきつい要求がされるジャンル」
