嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-09-23

たまに行くレストラン、店員の1人がずっと指先に青い絆創膏を巻いたままで、ひどい怪我らしい。青い絆創膏は珍しいと思ったら、店側の指導で、目立たない色の絆創膏は剥がれても気づきにくいから禁止、となってるのだとか。「アニパロコミックス」でやぎざわ梨穂が描いていた『戦場で…!?』にそんな場面があったなあ。

ふの付く某所より。
「本読む趣味なかったけどコロナなって暇だから古本屋で100円コーナーでヒットしたの読むって週に1冊くらいのペースで読んでるけどまだまだ大ヒット作もなんたら受賞もあって楽しくてしょうがないあと単純に趣味として安い
今のところ一番シリーズで読んで面白かったの鬼平犯科帳
見知った作者や、どこかで見たことのあるようなタイトルばかり、近頃は読んでいる気がする。鈍ってるかもしれない。そろそろ、えいやっと勢いだけで、直感に任せて本を読む機会があってもいいだろう。

ゴールデン街でお酒を飲んでいてだんだんわかってきたことは、急に店番の人から「小説とか読むの?」って聞かれたら店内に小説家がいる可能性が高いし、「漫画とか読むの?」って聞かれたら店内に漫画家がいる可能性が高いということ。」