嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-11-06

某所より。
「ある作家の方が「ガンダムのザクを見たことがない人に、いくら文章で説明しても100%正確にあの姿を思い浮かべてもらうのはまず無理。小説の文章の目的はそれじゃない」とおっしゃっていたのがずっと心に残っている」
逆に、SF小説の『ニューロマンサー』に登場する武器コブラは、描写から姿がさっぱり分からない例として見かける。名状しがたきものでもあるまいに。

某所より。
「断言しますが、カラムーチョを食べた直後にちんちんを触るのはやめてください。手の水洗いだけでは唐辛子成分は取れません、少なくとも石鹸で、可能なら油で溶かし落としてからちんちんを触るようにしてください。ちんちんが火傷したような痛みに襲われます、信じてください。」
薬品は怖いし、なんなら医薬品や医薬部外品でも怖い。もちろんシーブリーズだっていけない。致命傷にならなくて良かった良かった。

「「コミケとかで作者様に会ってしまうとご本人の顔が脳裏にちらついてエロマンガの実用性が下がってしまいます!」と身内のエロマンガ有識者に相談したら、「修行が足りん!」と一喝された。「お前は嫁の親に挨拶したらセックスレスになるのか!?」と。」