嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-11-30

「『冴えない彼女の育てかた』劇場版に対して、「推しが幸せにならないからジョーカーより辛い映画だった」という感想を思い出す。」

「「敵はもう一人の自分」
これが今監督作品に共通するテーマ」

国立西洋美術館とかは空く時間帯に予約制で画学生にイーゼルたてた模写を開放してもいいと思うけどな。技術の継承の意味はもちろん、一般観賞客も他人がまじまじと観察してる様子をみてはじめて「これはそんな価値があるのか」って思うとこあるよ。きっと賑わうよ」

「本物を夢見る偽物は時として本物を超える」

「二度と会えない二人からしか得られない栄養がある」

「冬になったらswansongやって今年も無事終わるなーって感慨に浸る」

「CARNIVALは小説版のあとがきが全てな気がする」

「>もう音源手に入らないエロゲソングがいっぱいあってたくさん悲しい
大体初回特典の時代で消えていったメーカーはもう…」

「なんというか希望の前段階として心を抉るようなお辛い話をぶっ込んで欲しいんだよね
瀬戸口作品みたいなやるせないのも嫌いじゃないけどそればっか摂取してると世捨て人になっちゃう」

「真面目な人の中には、異なるスタンスの他者をわりと許容できるタイプと、許容範囲がとても狭くて自分と近いスタンスでないとたまに攻撃的になるタイプがいて、ネット上だと両者の区別が初見ではなかなか難しいのが厄介だと思う。」

「>音楽の長イントロが消えたのは悲しいようなそうでもないような
ラブファントム待ってる間にショート動画3本は消化出来るからな」

「昔が良かったと言われたら今だっていいし未来はきっともっといいぞと思える大人でありたいしそうなりたいと思っている
大人ってのはそうあるべきだと言うスタンスで生きていきたい」

「艦これFGOウマ辺りは好きなら特に何も思わないけど興味ない人からするとただの検索妨害だもんな…」

「『検索する』と『検索結果から適切な情報を引き当てる』が別のスキルなのが本当にややこしい」

「結局は炎上したら必要最低限の発表して沈黙するのが最善手なんだよね。」

「中学生の時はずっと穴あきグローブをつけて学校行っていた
自分は常に命を狙われてる「継承者」の設定で」

「売ってる本だから面白いに違いないという思い込みを吹っ飛ばしてくれた良作
というか当時は何でも面白かった...」

「ちょっと待って!きみが現代だと思ってる現パロ時代設定、20年くらい前のじゃない?(ちくちくブーメランが刺さってしぬ)」

「今の社会の人間はな、所持金10万円以上持っていた人が10万円以下になると酸素が急激に薄くなるようにできてるのよ。」

「>エンジンサマーを読み返したら人の心とかないんか?と言ってしまいそうだ
読後の切なさが凄かった10代だったからだろうけど
年を重ねてからの初読だったらへーこのパターンねで終わってたきっと」

「メジャーになったからファンになる人もいれば、メジャーになったから離れていく人もいる。ファンとはめんどうでやっかいなものですよずっと。」

以上。