嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-12-01

果てしなく青い、この空の下で…。』のファンサイトに投稿されていたイラスト、投稿者名と併せて検索してみたら、あっけなく当人のサイトに到達。あの苦労は何だったのだろう。もっとも、2002年以降は更新されていないようだし、リンク先にあった同人ゲームのサイトでも、同じくらいの年までのゲームに名前が残っているだけなので、投稿者の消息不明は変わらない。検索の途中、松倉藍と猫の画像がコラージュされて、主に海外で出回っているのを確認。猫か、猫なのか。

某所から飛んで。
「平素より有隣堂ヨドバシAKIBA店をご利用いただき、誠にありがとうございます。
 
有隣堂ヨドバシAKIBA店は、2023年1月9日(月・祝)をもちまして閉店させていただきます。」
メイド愛好家と立ち寄った折り、記念に石川博品の『明日の狩りの詞の』を購入した書店。また秋葉原が寂しくなる。

「「今の世の中はいろいろ進みすぎて窮屈で、道徳も何も廃れた。自分たちなど、バランスよく物事を見ることのできた最後の世代だろう」みたいなことを、あらゆる世代は思っているというから、今の若い人たちだって、自分なりの環境ですくすく育っていると思うのだ。」