嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-12-05

訂正、ゴステロの数年後にマニエルではなかった。『蒼き流星SPTレイズナー』最終回(1986年(昭和61年)6月26日)とほぼ同時期に「CRUISE CHASER BLLASTY」の連載開始(HJ86年8月号)だった。女性キャラが2人しか登場しないから、アニタはよくマニエルとコンビを組まされていたなあ、公式二次創作で。「HOBBY JAPAN別冊 CRUISE CHASER BLLASTY」を本棚から引っ張り出してみたら、平野靖士や鈴木雅久の小さな写真が載っていた。

You Tubeサンライズチャンネル、『無敵鋼人ダイターン3』の配信中でもあった。こちらはkに知らせておこう。今になって、富野由悠季が「獅子王」で連載していた破嵐万丈のシリーズを読み返したくなる。全4冊、雑誌連載中にチラッと読んだ程度。朝のベッドでタオルケットを剥ぎ取られると困るのだが、どうして困るか分かるような相手ならちゃんと相手もしてくれる……みたいな破嵐万丈がいたのを覚えてる。どの巻だっただろう。

冬コミに向けて周辺のホテルの予約が埋まっていく、らしい。参加者増加だろうか。

「「顔がでかいPの字で性欲がない男が美少女に想いを寄せられるマンガ」という奇妙なジャンルが存在する」