嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-01-03

明晰夢が続くのは珍しい。プールの履修が未登録で、条件に「甥を殺したことのない者」と書かれていたから、それなら大丈夫だと思ったあたりで目が覚めた。疲れてるのかもしれない。

年末のドタバタで、BS12の『ルパン三世』、第9話「殺し屋はブルースを歌う」を録画し忘れていた。「マイアニメ」1982年6月号の付録、「THE LUPIN ──旧ルパンからルパン8世まで──」を引っ張り出して殺し屋ブーンの項目や峰不二子の解説を眺める。巻頭の特選フィルムストーリー第11話「7番目の橋が落ちる時」を読み返す。放送日が待ち遠しい。この付録、巻末に「編集制作/ペヨトル工房 構成・文/橋詰政一・斉藤良一」とある。

夜半にエアコンから異音が発生。ちょっと焦げ臭かったかもしれない。コンセントプラグを抜いて、フィルタを掃除。明日になったら試運転で様子を見て、場合によっては買い替えも。

「>入れてるけど未だにみりんを何で入れるのか分かってない…
>酒と砂糖だけのとそんなに変わるの?
照りもあるけど甘味の出かたが変わる
砂糖は甘味がガツンと出て自己主張が強い
みりんはゆるっとした甘味で味もまろやか
竿役の個性みたいなもんだと思う」