嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-05-13

某所より。
「写真撮影でよくいわれる「顎引いて」が
訳:舌を正しい位置に収めて顎先を下げて。
なのは有名ですが、「もっと笑って」の訳は
目は細め過ぎずにきもち涙袋に力を入れて、
口角は軽く上に引きあげる意識で
歯を見せない場合も唇は少し開けておく。
なのも追加でお願いします。
目指せ 芸能人スマイル。」
営業用スマイルの研修を受けたZは、選挙ポスターめいた上の歯だけを見せるスマイルを目指したそうだけど、芸能人には違う笑顔が向いているのだろう。

某所より。
ウルトラQと言えば「終わり方」ですよ!後のウルトラシリーズは勿論、テレビドラマとは感覚が違う(作ってる人達がテレビドラマに慣れてない)から「こっちが終わった、って言ったら終わりなんだよ!」みたいな終わり方を、ムードある音楽もしくはナレーションで誤魔化してる感。そして時に音楽が外す」
古いだけなのか、突飛なだけなのか、両方出されると面食らう。

「こういう人、いっぱいいます。「才能がない」「なれる訳がない」。その言葉は攻撃であって、彼らはあなたたちに「才能があってほしくない」「なってほしくない」だけです。だから根拠がなくても断言してくる。」

2021-05-12

一昨日の発表から一転して、昨日には。
「明日からの再開を発表していた東京国立博物館東京国立近代美術館などが、一転して「休館継続」することとなりました。」
かくして、上野の東京国立博物館で月末まで開催予定だった「特別展 国宝鳥獣戯画のすべて」は、少なくとも今月いっぱいは中止、と。14日からの再開となると、今日から再び予約制チケット発売となるはずだったので、良かったのやら悪かったのやら。

某所より。
「5月に東京・新国立劇場 小劇場で上演される「東京ゴッドファーザーズ」の詳細が明らかになった。

(中略)

キャストには、松岡昌宏マキタスポーツ、夏子のほか、春海四方、大石継太、新川將人、池田有希子、杉村誠子、周本絵梨香、阿岐之将一、玲央バルトナーが決定。

(中略)

5月2・3日にプレビュー公演が行われ、6日から30日まで本公演が上演される。」
その後、愛知・兵庫・埼玉で巡演予定だとか。知らなかった。10年前には、『千年女優』が舞台化されていたのも知らなかった。

「ずっと友達
何度だって喧嘩するかもしれないけれど...こんな喧嘩はおかしいのです
だからあの杖にお願いします」

2021-05-11

ふの付く某所より、『∀ガンダム』に寄せて。
「あのアデスカの「戦争は絶対起こしちゃいけないという使命感と恐怖だけは覚えているけど他のことは歴史にうずもれてしまったから何をしていいかわからない」って絶望感がこの作品の一つの肝だと思うからないがしろにはできない」
「ガンチャンで久し振りに見直してるけどマニューピチが記憶よりも凄くいい話だった」
「マチューピチあっての最後の女王交代だと思う」
アデスカ編は本放送を見たきりで、当時はあまり面白くないパートだと受け取った気がする。最終回、ギム・ギンガナムと決闘する場面で「剣で戦ったことは?」「一度だけ」というロラン・セアックの返事が、アデスカ編に由来したはず……くらいしか覚えてない。未見だけど、劇場版ではアデスカ編が飛ばされて、「剣で戦ったことは?」「ありません」と改変されたのだとか。もう一度見返したら、あるいは、感じ入るシーンも出てくるのだろうか。似たような感慨は『新世紀エヴァンゲリオン』の「男の戦い」にもある。

「他人の死が死なないとコレクションが進まない程度に極まったマニアは
また自分も他人から順番待ちされてるという自覚が必要なのだわ」

2021年5月10日

某所にて、『吸血鬼ハンターD』にはまって26年、3次元アイテムをコツコツと制作する話題を見かける。26年前だと、ちょうど『新世紀エヴァンゲリオン』を放送していた年で、ウィキペディアを覗いてみると……『D-蒼白き堕天使』4冊の真っ最中。ソノラマ文庫の緑背表紙・白背表紙に朝日文庫とまたがっている中の、白背表紙時代か。

某所より。
「緊急事態宣言が延長されるなか、独立行政法人国立文化財機構が運営する東京国立博物館文化庁の方針により、5月12日に再開することを発表した。総合文化展は5月12日より、開催中の特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」は5月14日より開館する。 」
収容人数の規模とは別に、映画館は駄目だとか演劇はOKとか、基準が迷走しているようで、この方針による開館も果たして本当に通用するのかと、疑い深くなっている。健全な猜疑心? 健全な懐疑心?

「指導教官の厚意で著名な教授が30人くらい集まる頂上決戦みたいな研究会に参加させてもらってるんやが、質疑応答になったとき「素人質問で恐縮ですが?」を遥かに凌駕する「その理論をつくったのは私なのですが?」って枕詞を観測して発表者でも無いのに怖くて泣いちゃった。」

2021-05-09

小林泰三の『代表取締役アイドル』をパラパラと。「別冊文藝春秋」の連載分+描き下ろしとある。小林泰三を読むのは『人獣細工』以来かと思ったけど、「ミステリーズ」で連載されていた「ティンカー・ベル殺し」を少しだけ読んだはず。

文学フリマのサイトを覗いてみると。
「5月16日(日)の第三十二回文学フリマ東京は、会場の収容人数を制限する形で開催いたします。以後、この「開催」の方針に変更はありません。」
おー、開催に踏み切ったのか。東京流通センターのサイトでは、会場の第一展示場利用料金が表示されて、場所代だけで200万円。備品や空調利用料、その他の諸経費まで含めるとなると、中止するのも大変だ。入場者数を5000人までに制限すると、都の方針に従う形になるのだったか。無事に成功すると良いな。

名古屋が骨伝導イヤホンを購入したようで、利用方法や体質を考えると最適なのだろうか。安物で十分に事足りてるそうだし。

「>VHS時代に出てた傑作選みたいなのを戯れに買ったら
>仏像が暴れるみたいな話のクオリティが劇場版並に高くてびっくりした
「夜忘れ村」以降、アニメ業界を震撼させたからね
ゴールドラインて」

2021-05-08

新型コロナウイルスの蔓延による緊急事態宣言、当初の11日までが今月いっぱいに延長されそうで、東京国立博物館鳥獣戯画展はどうなるかな。明日から始まる国技館の大相撲は、11日まで無観客開催にして、12日からは観客を入れる予定らしい。外食はどこも酒類の販売禁止のようで、カレー屋ですらビールを出さなくなっていた。

某所にて、若木未生の『ハイスクール・オーラバスター』シリーズ最終巻が脱稿したとか。コバルト文庫だった頃のシリーズ初期の数巻は読んだような……今だと学園異能でくくられそうだけど、当時はもっとふんわりとした現代ファンタジーみたいな扱いだっただろうか?

You Tubeの「上坂すみれのおまえがねるまで」を視聴。うーん、文化放送で終了したの「上坂すみれの(はーと)をつければかわいかろう」とはやっぱり違う。馴染めば楽しくなってくるのを期待。

少し前にBUFFALO製品のマウスを交換したものの、手と目に馴染まない感じで使いづらい。5ボタンでも使うのは3つだけ。

筒井康隆の「劇的な破滅なんてやってこない。我々はどれだけグダグダのワヤクチャになりながらも日常を続ける」が今ほど身に染みる時代も無いわな。」

2021-05-07

某所より。
「中2の頃に「俺ってキリトに似てる」的なアレを罹患しないまま中年になると、免疫獲得してないせいで感染時に症状が重篤化して「俺って後藤さんタイプ」とか言い出すらしいんだ」
web連載の頃は勘定しないとして、『ソードアート・オンライン』シリーズの刊行は2009年からだから、直撃世代でもまだ二十代半ば。『機動警察パトレイバー』の後藤喜一を騙るのは、もうちょっと年上が該当するだろう。仮に10年くらい前となると……『ブギーポップは笑わない』が1998年からで、こちらはいささか趣きが異なるか。ブギーポップが出た当時の衝撃の大きさ、今に至る影響の大きさは、各所で折々に目にするものの、正直ピンと来ない。電撃文庫が本腰を入れて新人賞のアニメ化(最初のは2000年)に取り組んだ最初の作品、というならまだ理解できる。その次は『狼と香辛料』(2005年刊行→2008年アニメ化)となるかな。現在放送中の『86-エイティシックス-』、アニメ化発表の『錆喰いビスコ』など、電撃はまだ強い。

「確かにパンを万引きした人がいたとして、その犯人像を「パンが好きで好きでたまらない人」としか解釈しないとしたら、絶対防犯対策を誤るよなあ…。」