嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-08-05

再びコーヒー豆を買おうとして、今度はいつもの銘柄が欠品で断念。今日中に入るかもしれないし、2日くらい遅れるかもしれないのだとか。kのポストに投函する計画も断念。

で、フレンチレストランが商品の入れ替えだそうで、キリンのノンアルコールビール零ICHI.の瓶を頂いたものだから、丁度よい、コーヒー豆の代わりにそれをk宅へ届けた。フレンチレストランの宣伝もしておいたので、義理は立つ。三毛と灰色もようやく見られた。

プランターの瓢箪と思われた苗はぐんぐん成長して、丸い実を付け始めた。これはもしや南瓜では?? 糸瓜も小さな実を付けた。

コミティア実行委員会、今年に入ってから新型コロナウイルスの影響で中止が続き、9月開催予定でサークル募集をかけていたコミティア133も中止の発表。今年に残る予定は11月開催か、どうなるのだろう。クラウドファンディングという話もあるようだけど、進んでいるのかな?

「独立したゲーム会社でうまくいってる所の共通項は「代表作を持つこと」だとも言ってた。代表作があれば開発体制の軸ができるし、外から見て「あのゲームに関わりたい」という同じ志を持った人も集めやすくなる。」

2020-08-04

コーヒー豆が切れたので、ベトナム土産だったかな、賞味期限が怪しい甘い甘いスティックコーヒーをせっせと片付けていく。とっても甘いので飲めば飲むほど喉が渇く。『クリムゾンの迷宮』に登場したFSビスケットやビールもかくやといったところ。

今月を予定してしたエーゲ海クルーズ旅行、返金は先月中という話だったのが期限ギリギリだったとか。新型コロナウイルスの影響で観光業は……Go To トラベル キャンペーンも国内需要のみで。

ニュース系から飛んで。
「昭和の名作漫画「8(エイト)マン」などで一時代を築いた漫画家の桑田二郎さんが亡くなったことが4日、分かった。秋田書店が公式ホームページで公表した。」
硬質で美麗でシャープという賛辞を送られる絵柄。古き良きSFの香り漂う漫画を、まだほとんで読んでいなかった。どうぞ安らかに。

「『アマデウス』って、モーツァルトの独創的な才能をきちんと理解できているのってたぶんサリエーリだけなんですよね。あれ、神はサリエーリに批評家としての才能は与えてるんだよね。サリエーリの才能は実はたくさんの人が欲しがるものなんだけど、本人は自分の才能に気付いてないんだ。そこが悲劇だ。」

2020-08-03

コーヒー豆を買おうとして、焙煎機の故障で断念。ちょっと前にも故障してたな。部品が明日届いて、明後日には直る予定、と。

某所より。
「待ってこの本、どこで買った?!あそこへんの列!って指さされた方向に財布だけ抱きしめて向かって、目的の本+2冊くらい帰り道に買ってスペースに戻りたい」
コミケ会場が幕張メッセだった頃、コミケカタログのマンレポで、「どこで買った本ですか?」「……あっち……の方」というカットがあったのを思い出す。三次元的なビッグサイト東京流通センターもか。晴海会場は2階建てが1棟だけだった)と違って、幕張メッセはひたすら平面だったものだから、会場の端から端まで移動するのが大変だった。

今日になって先月5日にコンタクトと表示されてもなあ。夜とあるので、振り返ってみると……リステリン、ドラッグストアか。周囲の車両や交通誘導員辺りかな。

「あと即売会だとアレよね、買った同人誌を放り込んでいく紙袋なりバッグがどんどん重くなって来るのが楽しいと言うか、「やべえくっそ重い何じゃこの重さ……もっと重くしないと…」ってだんだん脳がバグってくるんだよね。腕と肩パンパンになってるのに。」

2020-08-02

新型コロナウイルスの影響で、本来なら名古屋場所だったのが国技館開催となった相撲の7月場所も、千秋楽。9月場所は、例年のスケジュール通りに開催されるのだとか。もっとも、巡業が全て休みになるようだから、日程に忙しなさは無いのだろう。11月開催の、本来なら九州場所も、今年は国技館開催が決まった。

某所より。
「以前、耳の聞こえない友人が語った「日差しは音がすると思っていた。漫画などで描かれる音はその描写だと思っていた。日差しは音がないと聞いて驚いた。今でも音が聞こえる気がする」という話を、夏の陽を見るたびに思い出します。

鮮やかな陽射しの確かな音。
本当に聴こえないのは、誰なのか。」
8月に入って、遅くに梅雨が開けて即座に猛暑で、音はしないかもしれないけど圧を感じる。

目の周囲の赤みが引いてきた。

「エグい熱量のオタクが本買うために世界各地から集まり、サークルはその日の為に仕事や日常の合間に狂いながら本を作り、スタッフはエナドリガンギメで人波を捌き、裏では全国の印刷所から早駆けしてきた搬入トラックが新刊満載して列をなすあの世界が好きなんだよな あれは通販で代替できないんだよな」

2020-08-01

久しぶりに万世の万かつサンドを買ってみた……と、これは昨日の話。箱を開けるとおみくじが書かれていて、箱をの底には数独の問題が。両方とも以前には無かったような……数独は、問題を解くとコインチョコレートがもらえるらしい。

ふの付く某所より。
「人間の記憶は記録装置ではなく想像力の一種である
って小説の一文が好き」
どこでだったか、「片付けられない部屋での探しものは、過去の自分の行動推理との勝負」(大意)という言いましがあったなあ。最近だと、「極上レジスタンス」のオフセットの『トゥルーラブストーリー』同人誌を探すのには、一苦労があった。

月をまたいで相撲の本場所が続いているのは変な感じだ。向こう正面解説が、今場所では個室に入って喋っているのも妙な感じ。Abema TVでは、取り口の実演解説だったのを、VRに変更。

「ある要素に特化して発展したジャンルとして、私は「推理小説」「麻雀マンガ」「エロマンガ」を同一のカテゴリと考えています。これらには「形式さえ守れば後は自由」「時に形式からすら自由」「先人の開発してきたパターンが作者と読者の双方に共有され、継承され続けている」などの共通点があります。」

2020-07-31

「だいたいのマウンティングは、「え!すごい!お金貸してほしい!」で食い止められます。」

「ああそうか 1975年の宇宙戦艦ヤマトって【本当の戦艦大和が1945年に沈んでから、たった30年しか経っていない時代に作られたアニメ】なんだ。

終戦時10歳だった少年が、40歳の時にヤマトを作ったと考えれば、それは他人事じゃない本物の戦艦だ。」

「「おもしれー女」が口癖のオレ様系イケメンキャラ、年を取って落ち着くと
「ハッハッハ…面白い若造だ…!」って言って次世代を後押しする老人になりそうだし一粒で二度おいしい」

「レディプレイヤー1みたいな最終決戦が日本で起きた場合、キリトや炭治郎で戦う人よりも「こんな一生一度の晴れ舞台で活躍できれば有名になれるのだからこのチャンスを逃すまい」と皆が知らないようなドマイナーかつ最推しな版権キャラで戦う人が溢れかえると思う」

「・そういえば、私が少女漫画を読んでいて感じる共感ギャップはそこにある。キャラクターが抱く感情の機微そのものには共感できるし身に覚えだってあるんだけど「えっ、その機微ってそんなに育つの!?」と驚くのだ。こちらが勝手に「完熟トマト」くらいのサイズで感情に共感していたら、マンガの中ではその感情が「全米おばけカボチャコンテスト優勝作」くらいに肥大している。」

「作品評価を作者個人の人間関係の評価と連動させてしまうような人がひとりでもコミュニティにいると、創作コミュニティの基本的な信頼関係が破壊されるのだ。」

「法の力できっちり縁が切れるのはもっとこう分かりやすく圧のある奴に限るよ
それこそ弁護士に対してもキレてくるような奴
相手と場面によって自分の感情すら使い分けられて毎回毎回心の底からごめんねえ…ごめんねえ…してくる奴はマジで手に負えない」

「おっぱいでかい女は頭悪いっていうけどおっぱいを目の前にした男のほうが頭悪いよ」

「写真撮られるのあんまり好きじゃないけど自分がお化けだったら絶対写りたい」

「人間が誰しも幸福を願い、幸福のために合理的に判断するというのは大きな誤りである。「我慢」したもの、不当に抑圧された過去が何らかの利益に転化してほしいという願望によって、人間は未来を失い続ける。」

「長年スポーツ・メディアに関わってた方より「スポーツ紙誌ってのは、試合に行けない人の情報源であるとともに、実際に見に行った人の追体験、記念品の性格があって、購買層の相当がその実際見に行った人。無観客試合が一般的になると、恐らくスポーツ・メディアは死ぬ」といったお話をお聞きするなど。」

「(lain
>OPがダウナーながらおしゃれな洋楽っていうのも中々
20周年の非公式イベントなのに主催が声を掛けたら新録してデータ送ってくれるとか大好き
時差を考慮しなくて日本での公開に間に合わなかったのもお茶目で好き」

「(lain
>ネットのみ通用するアイドルの誕生だとか
>ネットを悪用した成り済まし犯の登場だとか
>1998年によくここまで当てられるな
登場意味不明だった描写も今なら該当事例があるおかげで分かるの凄いよね
今現在でも何言ってんだコイツ的なシーンがあるにはあるけどもしかしたら10年後には分かるかもね」

「ネットがまだ非日常的で概念もまだブラックボックスで「もしかしたらそこに神霊的な存在やオカルトじみた何かがいるのでは?」って空気が漂ってた時代があってその名残で生まれた作品だよね
ネットが日常に馴染んだこれからの世界じゃもう誕生し得ないアニメだよ」

「>ゲームの玲音はありすみたいな存在と出会わず人の温かみに触れなかった玲音という解釈してた
外見は同じで、神様的な存在っていう部分も同じだけど方向性は全て真逆なんだよね…
干渉した人の魂みたいなものをネット世界に引きずり込んで、その引きずり込まれた人も割とすぐに霧散しちゃうとかだし
本心で父親を求めてるみたいな部分もアニメと同じだけど、ゲームの方は自分で偶像を作っちゃう上に、それを自分で破壊しちゃうし
タイトルの「Serial experiments lain」の通り視聴者(プレイヤー)は「lain」っていう存在を使った色んな実験の一端を覗いてるんじゃねって気がする」

「>灰羽は昔見た時よくわからなかったから誰か解説してくれるならまた見たいな
灰羽は「罪とは自殺することである」というキリスト的宗教観を念頭に置くとよく分かる
そしてそれを念頭に置くと黙らないといけない話師の存在もある程度想像できる」

「>昔は深夜アニメにアングラ感があった気がする
深夜だから好きにやろーぜ!
エログロもやるぜ!深夜なんだからよー!!
深夜なんだしホラーやろうぜ!!
みたいなノリは今は無くなっちゃったね
良くも悪くも「アニメ?はい深夜ね」って感じがデフォになっちゃった
それも一部は「youtubeね」になりはじめてるけど」

コミケというのは、作家になって本を書きたいというのと、人のあんまり来ない古本屋でだらだら店番したいという人間の三大欲求のうち二つが同時に満たせるんだから、まあ偉大な場ですよ。」

「「私がこのご時世に一番怖いのは「同人誌1冊を仕上げるだけの体力がなくなる」こと・・・1冊描くのってとんでもないパワーと持久力が必要でそれって多くは情熱と積み重ねで得られているんだれど、それが一度消えると復帰にものすごい時間がかかる」

「夫婦ゲンカを日々見せられた子どもが「グレる」の、従来は「なにか心身にバグが起こって壊れてしまった」という解釈だけだったが、進化心理学的な視点が導入されはじめて以来、その子どもなりの「適応」という側面も大きいのでは?というふうに変わってきている。」

「頼むからこの世の全てのオタク、年をとっても落ち着かないでくれ、ずっと俺と一緒に狂っていてくれ、俺を置いていくな」

「>なんかノクチル好きは00年代に魂囚われた人多くない?
00年代初頭の鬱エロゲのそれみたいな設定なんだもん4人…」

「「やらずに後悔するよりやって後悔したほうがいい」で最悪なのは「お前がやるだけやって後悔すると儲かるヤツのセリフ」である事がわりとあることです。」

「先日、「なぜおれたちはそんな少女を現実に見たこともないのに田舎の風景に佇む白いワンピースの少女にノスタルジーを感じてしまうのか。現代の妖怪ではないか」という話をしたんだけど、これで「出会ったとき、存在しない思い出が浮かぶ」みたいな属性が付与されるとマジで現代の妖怪になる気がする。」

「「行間を読む前に本文を読んで下さい」ってフレーズ、無限に同意できる。」

「>好きだった。がいくつもあるのが…
覚えている人間がいる死者は幸いである
て言葉を思い出した」

「30代から見た20代は輝きすぎてるからな…」

「結局あれか、キャラクタが笑うとき、キャラクタ性がより一層誇張されるので、キャラクタが笑うシーンで、そのキャラクタのことが好きか嫌いかがハッキリする。だから笑わないキャラクタはおれに不快感を与えにくい。」

「>>今の少女漫画で優しい王子様タイプは
>>わりと負け枠だよね…
>というか勝ってるパターンを知らない
>対象年齢が上がると変わってくるのかな
女性向けゲームでは肩書ある俺様系とかが人気で
優しいタイプや年下系キャラは不人気って前に見たな」

開封直後の美容液(1万5千円)を落として床にまき散らしてしまったので、床に「綺麗だよ」って言ったりして何とか正気を保った。」

「『けいおん!』とか『New Game!』とか、男性という夾雑物を抜いたシチュエーションは、恋愛要素を描かなくても「不自然」じゃなくなるので、ひとつの方法論として確立しているのでは。」

「「面白い人は面白さの大半はタイミングだと知っているけど、面白くない人は『面白い行為』があると思っていて、それを面白くないタイミングでも実行する。もちろんウケないが、彼らはそれが理解できないのでもう一度やる。しかも先程よりも元気にやる」という話を聞いて、すごく怖くて泣いてしまった」

「自分だけに頼って生きていた頃の強さは、ほとんど自暴自棄と変わらなかったなぁと思います。」

「個人の意見ですけど、二次創作は本当に自分のためだけにやるのがいちばん身体にいい。「あの人の好みじゃないかな」など考え出したらも~めっちゃしんどいので。自分の好きなものを自分のためだけに生産して完成品を喜んで見て、ついでに公開しとくか…くらいが丁度いいと思っています。」

「僕は「皆さん偉くなってください。えらくなれば刑務所に入ることになっても扱い変わりますから。塀の外の力は塀の中でも有効です」としか言ってない。」

「「会ったことのない人への怒りは95%が自覚のない嫉妬」って知人のカウンセラーに聞いて以来、SNSを見て感じるモヤモヤにも折り合いがついて楽になった。正義感の裏には必ず「欲しいけど手に入れられないもの」「満たされない欲求」がある。本当はそっちにフォーカスして、満たしてあげるべきなんだ。」

「>苦しかったらSOS出してくれ休んでくれ
>助けを求めるのは恥ずかしい事じゃない
とは言えエンタメ側がネガティブ発言すると客がごそっと減るのよ
大多数の客はそういうの求めてないから基本は隠さなきゃってなっちゃうの
真面目な作家ほどそうなっちゃうのはどうしようもないんだよね」

「昔から学校では、「最後までやり抜くこと」「あきらめないこと」が大切だと教わってきたけれど、大人になって気づくのは「いかに上手くあきらめるか」も大切だということ。
合わないと思ったら手を引く、向いてないと思ったら方向転換、こういう「器用な撤退」ができる人はストレスが少ない。」

「(超光戦士シャンゼリオン
>>井上敏樹の最高傑作だと思ってる作品
>氏にとってのヒーロー感がよく分かる作品だと思ってる
「普段はちゃらんぽらんだが肝心な所では身体を張って女の涙を止める」だよね」

「夢オチは夢オチでも胡蝶の夢オチという」

「>どんどん興味が薄れて物事に対して億劫になっていくのが怖い……
「めんどくさい」は人生を劇的につまらなくするマジックワードなんやな
興味を持ったことには積極的に関わって動くのを心掛けておかないと
感性は凄い勢いで錆び付いてあっという間に年を取って何者にもなれずくたばる」

以上。

2020-07-30

某所より。
「1983~84年に放送されたアニメ「機甲創世記モスピーダ」の新プロジェクト「GENESIS BREAKER」が始動したことが7月30日、分かった。同作のメカニックデザインを担当した荒牧伸志さん、柿沼秀樹さんが約40年の時を経て、再結集し、新たなモスピーダワールドを構築する。」
どのアニメ誌だったか、最終回後のスタッフインタビューで「続きをやってみたい」みたいなコメントを読んだ覚えがあるけれど、本当に実現するとは。いや、実現するかどうか、まだ気が早いけど。記事では「ラストシーンで、火星に行くはずのスティックが月に向かっているのは、すぐ地球へ戻るつもりだから」(大意)とあって、いくら恋人の思い出のペンダントを捨てたからって、そこまで意味は汲み取るのは難しい。

ふの付く某所にて、肉の万世の話題。秋葉原の10階は淡い憧れの地。あれっ、近くの店で万かつサンドが復活してる?

「エンタメの数が出過ぎなんですよね。俺の世代ともう少し下の世代がギリギリ最後じゃないのかな。過去に遡って重要なコンテンツかたっぱしから見られるとか読めるとか。今の時代はコンテンツ多すぎてジャンル横断とかで全批評も浅くでしか不可能だし。」