嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-08-17

出先で『ロードス島戦記 誓約の宝冠1』を読了。後ろに乗ってる外伝は何かと思ったら、迷いの森へ入る場面に登場したエルフとダークエルフの因縁話だった。エルフとダークエルフも、今となっては大量に創作されたものだから、ステレオタイプというものを把握しづらくなってきた。「コンプティーク」誌の連載記事から数十年、それだけファンタジー物に浸透したのだと思えば、いやはや、感慨深い。

その出先で、何もかも後回しにされて、支払いから領収書を受け取るまで10分くらい待たされ、疲れた。次は早く終わるといいなあ。

超大型の台風10号でも無理だと思うけど、朝方にサンダルの片方が無くなって、探しても見当たらなかった。しばらくしてから、残った片方のサンダルのすぐ近くに、ひっくり返ったサンダルが見つかった。夏だからオカルトっぽい。

「我々が小学生の頃はレンタルビデオなんかなくて、当然映画配信もなくて、土日や夏休みの午後とかにやるよくわからないSF映画が楽しみでした。名作もありましたが、今でも何の映画だったのかわからないのとか、単なるエログロだったりとかもありましたが、それが血肉になっているのは否めないですね。」

2019-08-16

ロードス島戦記 誓約の宝冠1』をパラパラと。主人公的存在が属する王家の存続を目論んで、あえて敵味方に別れる。敵が圧倒的な大国なので、それもやむなし、と。ロードスの騎士へのこだわりは、主人公的存在には自明のようだけど、今のところ半ば伝説頼みめいて、始めの一歩までもどかしい感じ。リーフくらいのちょい役だと読むのが楽なのが、ディードリットとなると満を持してお出しされっちゃったと言うか、まだ本の中で役柄を持て余しているような不思議な感覚。

無藤さんの話では、Zとは9月になったら一緒に京都旅行を計画というのが最後のLINEになったそうで、8月末に届いたカヤックと言い、同じく8月に組み立てた電動バイクと言い、まだまだ将来を考えていたらしい。病気のことはよく分からないが、急激に悪化して意識不明になったのだろうか。となれば、親族の一部が納得しかねた、というのも……。

「タフになるには、まずタフである演技をすることです。きちんと一生懸命演技をする。ふりをする。そんな演技を長くきちんと続けているうちに、じっさいにタフになれます。ほんとですよ。やってみてください。人格とはほとんど役柄のことなんです。」

2019-08-15

チェコ土産のマッチ箱、薬品同士を擦り合わせるタイプではないようで、箱の横は摩擦を増すためのエンボス加工? マッチ棒の軸も細くて、力任せに着火するにはちょっとコツが要る。soloという会社でホルンのマーク。ブルガリア土産のポケットティッシュは、ホチキスの箱みたいな直方体。上部が開いて、バッグやポケットでも散乱しにくい。

ふの付く某所より、夏コミに寄せて。
「>>>ジェノサイドっていつだっけ?
>>>あんまり記憶がない
>>最近のだとC84
>最近…最近…?
元々はC42の待機列で起こった事件だからな」
第84回は2013年、平成25年。振り返ると、この時は行かなかったようで、実態は分からない。第42回は1992年、平成4年。待機列が昼を過ぎても解消されず、ENDさんと入場したのは、この回かなあ。この時期のコミケカタログは、処分せず本棚に並んでいるものの、読み返すことがあるとは思えない。いずれ処分するだろう。

「彼らにとっては、自分が生まれる前の曲だろうが、歌詞を知らなかろうが、アニメを見たことがなかろうが、一切関係ない。「先輩がホームランを打った曲」「決勝で負けた相手が吹いていたカッコいい曲」で打席に立ちたいのだ。」

2019-08-14

セラコンの某氏から借りた、『ロードス島戦記 誓約の宝冠1』をパラパラと。前シリーズの『ロードス島戦記』で、1000年の平和がもたらされると各国で約束が持たれたのに、それは100年しか保たなくて、また波乱が巻き起こる、と。レベルやスキルやステータスといった辺りが出てこないのが新鮮、もとい、懐かしい感じ。

超大型台風10号が西日本へ接近するというので、ミニトマトの脇芽を植えたプランターでは支柱に誘引。後から買ったプランターのキュウリ、シャッキリとなるなるだったかな、こちらはまだ丈が低いので誘引するほどではない。むしろ、暑さにやられて成長が阻害されている感じ。マスキングをサボっているからなあ。

「もちろん、これはすべて、わざとやっていることなのだ。「完成された未完成」である。

「天気の子」では、主人公を含め、思春期の少年少女の描き方がうまい、と感じた。思春期の少年少女は「完成された未完成」である。彼らはなんでもできる(そう、銃を撃つことだって)。しかし、現実にはホテルに泊まるという簡単なことさえ断られてしまう、なにもできない存在だ。

「完成された未完成」――それこそ、青春そのものではないか。」

2019-08-13

先日のバーベキューの日、南インド料理店でもらったチャイの袋をBZへ渡したけれど、飲んでもらえただろうか。紅茶派だし、イラスト付き説明書もあったので、飲んでいるかもしれないが、あそこは持ち込みの飲料が多すぎるからなあ。

Zの部屋にあった留学のアルバム、ENDさんへ伝えたところ、前に探しても見つからなかった物件とのこと。他にも、市川のフレンチレストランで集まった折り、CDを山積みで貸していたのだとか。CDの所在までは分からないけれど、アルバムはZが写っている訳ではないから、返却してもらえるのでは。

「だから、オレは思ったのだ。こうしてブログにして、あの当時の事を何がしかの文章にしたため残しておくのなら、それを読んでくれる人が何人かはいてくれるだろうと。そして数分でも、数時間でも、その人の記憶の中で、これらの出来事が生き返るのだろうと。あの日、オレと怪獣はデパートの屋上にいた。天気のいい日だった。デパートのラーメンとソフトクリームは絶品だった。あの頃、家族そろってデパートに行くのがとても楽しみだった。今はいない父親がいて、母親もいた。多分オレは、幸福だった。そんな時代が、オレにもあったんだよ。」

2019-08-12

Zの遺骨はまだ稲毛の納骨堂にあって、墓を決めるにしろ何にしろ、しばらく延長料金を支払うのだとか。その折りに、Zから聞かされたのだろうけど、弟の口から理想郷の遠投の件が飛び出したのには驚いた。なにしろ昔の話なものだから、Zに連写モードで撮影されたくらいしか覚えていなくて、他に同行者がいたかな……と首を傾げていたら、無藤さんから「それはk」と返されて、これまた驚いた。Z、この話を無藤さんにもしていたのか。

夏コミの最終日。南やメイド愛好家から寄せられた現地情報から察するに、過酷な気温ながらも楽しいイベントだった模様。今日は日中に久しぶりの雨が降ったから、さぞイベント会場は大変だっただろう。入場リストバンドや西地区・南館・青海会場の分散など、初めてのこともあって、行列などでトラブルもあったらしい。

「作品の感想で「AはBのメタファー」と語られていると、警戒する。作品内で言いたいことを別の表現で例える時、そのメタファーを込めたのは作者ではなく、評者がメタファーを見出したいだけじゃないかと思うことがあるんですよね。構造が近いから、自分の分野に近づけて語りたいだけなんじゃないか。」

2019-08-11

Zの新盆。昼前の予定が、朝方になって、昼過ぎに変更。BZ宅に集まり、署名は友人一同でいいだろう、と無糖さんが香典袋へ筆書き。Z宅で30分ほど読経と説法を聞く。弟の案内で、少しばかりカビ臭いZの部屋へ。去年の8月に届いたカヤックの箱が未開封ミニクーパー電動バイクは弟が名義変更で預かるそうで、電動バイクのバッテリーが見当たらず往生しているとのこと。本棚には押井守別役実と、なぜか『異世界居酒屋「のぶ」』のコミック5巻が2冊。6巻までは読んだようだった。卓上には、不思議なことに、ENDさんが留学した写真がアルバムに4冊ほど置かれていて、一同、首をかしげる羽目に。メロンと海苔を土産にいただき、Z宅を辞去。BZ宅でスイカを山分けしたところで、香典袋を運んでいた財布入りの鞄の置き忘れが判明、無糖さんはZ宅へ逆戻り。

夏コミ3日目、ASAに挨拶できなかったが、仕方ない。

「声優の高橋美佳子さん(スパロボのクスハの人)が同人誌売ってて買い物してお話できた!
「(中学の頃に)昔やってたラジオ聞いてました!」って言ったら
「古参だね!美佳子は元気です!」って返してくれた
今でもすごい美人だった…コミケ行ってよかった」