嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

2020-12-31

「個人にとって最大限に不幸な事があるとするなら財産を失うことでも避けられない最期が迫ってる事でもないと思う自分を嫌いになる事だと思う」 「夢の話するんぬぬが中学~大学時代熱心にアクセスし続けたwebサイトがあるんぬある日更新が途絶えて安否を心…

2020-12-30

ニトリに持ち込んだ珪藻土マット、合格品と判定されて持ち帰り……と、これは昨日の話。先客も似たような荷物を持ち帰っていたので、よくあるパターンなのだろう。それから碁石と碁盤がBOXティッシュ1箱に化けた。 昨日と一昨日は肩より上が体調不良で、夜にな…

2020-12-29

づし系の某所より。「「宝物になった日の「魔法」がそうだったように。「神様」も「世界の終わり」も大仰な設定などまるでなかったり、あっても無視するかのように、展開することなく、凄く卑近な、言葉のあややおまじないとして落としてしまうのは面白い。…

2020-12-28

某所より。「異文化と付き合うコツは「お菓子を配れ」と尊敬する日本人が教えてくれたけど、正直「なに言ってんだ??」と思ってた。とりあえず、うまい棒や、どら焼きを配ってみたけど、ビックリするぐらい自分に手を貸してくれる人が増えた。マジです。」キ…

2020-12-27

『城の少年』、プレスリリースの作者コメントより。「漫画の原作も書いた。アニメにもなった。ゲームも出来た。それでも私は満足していなかった。作品のヴィジュアル化には、まだひとつ足りない。その思いを叶えるように『城の少年』は生まれた。出来ばえは…

2020-12-26

昨夜は暗闇で蛍光灯の交換という苦行。天井画を描くような姿勢では無理があるので、おとなしくペンダントライトを降ろした。 某所より。「「サヤカチャン」っていう「まどマギ」関連から聞いたことがあるオタクたちに届いてほしいんだけども。 そのサヤカチ…

2020-12-25

某所より。「「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」から最新作「ぶらどらぶ」まで、押井守監督の代表作を一挙上映する「『ぶらどらぶ』IA PRESENTS GG 映画祭 Powered by 押井守&西村純二」が、2021年1~2月に全国5都市で開催される。 上映作品は全…

2020-12-24

昨日は重くてみるのがやっとだった某FC2SNS、今日は通常通りに戻っていた。 定期的に忘れて思い出そうとする、知恵の都のD氏が好きだった女流歌人。真珠貝とか極楽鳥といったキーワードで試みに検索してみると……そうそう、中原綾子。以下、ウィキペディアよ…

2020-12-23

秋田麻早子の『絵を見る技術』をパラパラと。偶然は存在しない、と思って見るべきと。 市川のフレンチレストラン、腰のトラブルは長引くようで、昼はお休み。夜は出勤するらしく、冷え込む時期は堪えるだろう。Facebookを見ると、予約制の限定商品だったおせ…

2020-12-22

某所より。「「ウルトラマンZを観たいが全50話と聞いて躊躇している」というツイートを見て、その昔「『トップをねらえ』はビデオになった6回しか観ていない。東京はいいな、他の回も全部放送したんだろ」と言う故郷の友人に、全25話リストと予告編集がウソ…

2020-12-21

『ぶらどらぶ』第1話のYou Tube配信、T嬢が興味を示したので、レイティングだとPG12くらいかなーと伝えておく。押井守で『うる星やつら』っぽくて保険医が脱いでPG12くらいで大まかなところは分かってもらえるだろう、多分きっと。 一方、視聴済みのLIからは…

2020-12-20

ニュース系より。「ミックマーケット準備会は12月20日、2021年5月2日から5日の開催を予定していたコミックマーケット99の開催日を1日短い、5月2日~4日の3日間の開催に変更することを明らかにした。」「日程変更に伴い、ジャンルごとの割り振りが変更になっ…

2020-12-19

Windows Update、ブルースクリーンが出る被害もあるという話が。関連付けがおかしくなる程度ならよくあるけど、ブルースクリーンは困るな。今のところ、ノートパソコンには支障が無く、相変わらず3日に1%くらいのペースでバッテリー充電率が下がっていく程…

2020-12-18

押井守が総監督を務める新作アニメ『ぶらどらぶ』、第1話特別編がYou Tubeで配信。信者だったZへの供養と思って視聴……ちょっと『うる星やつら』っぽくもある、かな。監督は西村純二だそうで、ウィキペディアで経歴を眺めてみると……『今日からマ王!』シリーズ…

2020-12-17

先日にティアズマガジンを購入する道中で見かけた店が数軒気になって、1軒ずつチェック。こういう場合、漏らさず入店記録を上げていくサイトが大変参考になる。今年の始めにリタイアの発表を見て、残念に思っていたものの、先月辺りから形式を変えてまたリポ…

2020-12-16

樋口有介の『楽園』、文庫本だから2011年11月初版で、角川書店からハードカバーが出たのは1994年10月と書いてある。ハードカバーが出た頃に1度読んだきりだったかな。怪しげな日本風の名前が登場する、くらいしか覚えてなくて、筋書きは綺麗さっぱり忘れてる…

2020-12-15

予定よりも少し早く到着すると業者から連絡が入る。工事に立ち会って、樋口有介の『楽園』をパラパラと。室内にハリガネムシを連想するような細くて黒いケーブルが長く長く差し込まれる。小さな脚立を使い、慣れた手付きで壁沿いにカバーを貼り付け、余った…

2020-12-14

週末は、外食しようと店を覗いてみると満席というのが1箇所ならずあって、皆がこぞって外食に目覚めたような人手だった。今日は、北インド料理店が混雑していたものの、ポスティング・チラシを配った成果ではないかと思われる。 「週刊少年ジャンプ」で連載…

2020-12-13

メイド愛好家からカセットブックの話題。ソノラマ文庫は、菊地秀行やはままさのり、朝松健や笹本祐一などを出していて、嵩峰龍二の『若き竜王の伝説』や安芸一穂の『オペレーションM:M:白魔の惑星』まで出ていたのか。富野由悠季はどうだろう? ガンダム系は…

2020-12-12

某所より。「ゲームブックの収集に関しては、10年以上前にほぼ停止し、そこからは細々と続けています。 15~20年前なら、ブックオフを4,5軒回れば何かしらの発見がありましたが、現在はその10倍の軒数回っても、まず見付からないでしょうね。」ブ…

2020-12-11

「【ゆっくり解説】機甲創世記モスピーダ(MOSPEADA)は知られざる世界的SFロボットアニメなのか?【ROBOTECH 】」が面白かったので、「【ゆっくり解説】未来忍者は伝説のサイボーグ忍者でフォースよりも気合なのか?【cyber ninja】【B級SF特撮映画】」と「【…

2020-12-10

ふの付く某所にて、『機甲創世記モスピーダ』の話題。そこから飛んで、You Tubeの「【ゆっくり解説】機甲創世記モスピーダ(MOSPEADA)は知られざる世界的SFロボットアニメなのか?【ROBOTECH 】」を視聴。面白かった。 某所より。「日本だと馴染みがないが、…

2020-12-09

エアコンが掃除しようとライト点滅しているようだけど、フィルターや周辺を掃除しても点滅が消えないので、放置。 某所より。「CD-RはSCSIならまだしもIDE、しかもDMAじゃない時代だとCD書き込み中に他の作業をしたら即失敗どころか常駐ソフトもほぼ落として…

2020-12-08

You Tube動画の「「富野由悠季の世界」展【スペシャル対談 富野由悠季監督×細田守監督】/富山会場開幕記念 in 富山県美術館」をチラッと見る。富野由悠季の肉声を聞くのは、もしかしたら初めてかもしれない。何かの特番で聞いていたかなあ。kにメールで知ら…

2020-12-07

更新やら変更やら、書類を1枚ずつ片付けていかなければ。 某所から飛んで、2021年6月よりGoogleフォトやGmailなど、2年不使用でデータ強制削除という方針の件。Zのデータも消えてしまうのだろうなあ。Gmailはともかく、旅行や企画の画像や資料も。デジタルデ…

2020-12-06

ぢゃぱんからメール。確かに、新型コロナウイルスの影響が大きい今日この頃、合宿免許の取得は、受講生も指導員も気を使うだろう。 無糖さんからメール。「マン島物語を読んでいますが、今とは違うトゲトゲした文体が結構つらく、読み疲れてしまいなかなか進…

2020-12-05

『神様になった日』、野崎まどの『know』のようだとも言われているようだけど、先が見えないから無い(らしい)という部分だけ取り上げると、『SenseOff』を連想する。溜めてる話数が多すぎる。 BROTHER社のプリンタ、ノートパソコンとBluetoothで接続されて…

2020-12-04

食事会で何度か利用したインド料理の店に定休日が設定されていた。どうやら店員の家族に事故があって、一時的に帰国しているそうで、全地球が新型コロナウイルスの影響下にあるのに、大変だ。春になる前に戻ってくるとか。 左肩から心臓の後ろにかけて、棒状…

2020-12-03

ふの付く某所より、たがみよしひさに寄せて。「>自意識がものすごく強い感じの作風>それにハマる人はハマるし拒否感覚える人も多いと思う>まるっきり全然違うけどその点でいえばムラカミハルキとかに印象が近い…あーなんかわかる売れないだろうけどノルウェ…

2020-12-02

『礼儀正しい空き巣の死』、柚木草平は登場しなかったが、作者めいた沖縄在住作家には触れていた。 度重なる挑戦の末、カスタマーセンターに電話がつながり、いくつかの問題が片付いた、ように思えた。同じ用件で、別のところから電話があり、またしてもいく…