嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-04-17

スタンプカードが一杯になったので、コーヒー屋の豆を増量してもらう。明日はkのポストに投函予定。

ふの付く某所より。
「ぬは風を俗する特殊な風呂屋さんで働いてるんぬ
すごいちんぽが現れたんぬ
大きさとか形とかじゃないんぬ
ちんちんの皮の先端まで毛が生えてるんぬ
亀頭がちょいと除く様はさながらランブータンなんぬ
体毛はほとんどないのに股間だけ半端なく毛深くて長くてジャングルを超えてレッドウッドの森なんぬ
仕事柄いろんな形や改造ちんぽ見てきけど流石に驚いんたんぬ」
阿智太郎の『僕にお月様を見せないで』だったか、ヒロインが「主人公は(周囲に隠しているけれど狼男だから変身すると、を省略して)毛深い」と口走ったのがプールサイドで、その場にいる海水パンツ姿の主人公の体毛は一般人同様に過ぎず、友人たちが首を傾げてしまうものだから、つい「見えない部分が」とごまかしてしまって、さあ大変……みたいな場面があったのを連想。

「こういうのはホントあるんよ。貸本の熱さを知らない->ジャンプ熱狂をしらない->ファミコン狂騒をしらない->エロゲ時代をしらない->iモード時代を->ソシャゲ時代を……
ってずっと続くw」