嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-04-18

珈琲豆をkのところに投函して、その足で食事。店内の半数くらいが海老フライを注文して、次はそれを食べてみようか。

ふの付く某所より、一部のweb投稿小説のジャンルに寄せて。
「>なぜザマァのためのヘイトチャージで数話消費したがるのか
主人公良くボコるけど作者からすれば書いてて案外楽しいのよ…だってその先どうやって勝つかまで完全に分かってるからね
それがそりゃ勝つだろうけどさぁで未来不明瞭な状況で読むと嫌になって来やすいだけ」
「>だってその先どうやって勝つかまで完全に分かってるからね
これは陥りやすい罠
ツンキャラだけど後でデレてヒロインになるやつだしこれぐらいのわがままは良いでしょって思ってたら読者にクッソ嫌われてどうしよう…ってなったり
GMが知ってる事をプレイヤーは知らないので情報は過剰なほど提供しましょう」ってTRPG本によく書かれるやつ
GMが10提供したと思ってる情報はPLにとっては3も無いぞ!」
途中で読まなくなるのはよくあること。

「ネットの海を彷徨い続けてマイナーキャラのエロを探す旅とかもう一生する事無いんだろうな・・・
って思えるくらいなんでも作れるとかいい時代になったもんだ」