嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-04-16

某所より。
「80年代の新人類とオタクの対立の話って、大塚英志氏が恨み節として語っているぐらいしか記憶にないな。ネットで探せばあるのかも知れないけど、本として残るものは大塚英志氏のものしかないので、100年後ぐらいの日本文化の研究では完全に大塚史観で文化史が決まると思われる」
ざっと『機動戦士ガンダム』劇場版三部作から映画『ファイブスター』までの10年かー。

某所より。
「80年代後半のナムコアーケードゲームについては、とりあえず「80年代半ばまでのナムコは素晴らしい作品を出し続けていて、メーカー自体がファンから神格化されていた」という前提を認識していないと語れない気がする。」
1998年末に出た『未来忍者』はどうして……わずかに先行した『未来忍者 慶雲機忍外伝』はかなり頑張っていたのに……。

「“ベッドの上で1日中スマホをいじりながらダラダラと過ごすこと”

私自身これが最も贅沢で至福な時間です。
これができたとき、「今日も一日充実して過ごせた」と思っています。

ここで「何もできなかった」と自分を責めるからおかしくなる。
どうせいつか死ぬのに何をそんなに頑張る必要があるのか。」