嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-04-15

浮かれ気分でもう一度ロイヤルホストに行き、ドリンクバーのアメリカンコーヒーを飲んでみたら、今回は水っぽくて意気消沈。あまりに味が違いすぎる。

某所より。
「かつては深夜放送のテレビやラジオが、「気の合う友達」といる時の面白さを提供していたんだろうけど、これがネット時代になって、発信のハードルが下がり、マスメディアでは「気の合う友達」感を提供するのが難しくなってしまった」
ふと「深夜の友は真の友」が決まり文句だった深夜ラジオを思い出したけど、これ、「五木寛之の夜」だな……。

ふの付く某所より。
「幼稚園の記憶って言うと父兄参観で劇やるときに
最初は全員ウルトラマンだったはずがクラスで一番体格でかいやつがどうしても怪獣やりたいって言ってきかなくて
たくさんのウルトラマンをでかい怪獣がちぎっては投げちぎっては投げする劇になった思い出がある
お父さんたちにめちゃウケだった」
愉快な暴力劇は他のパターンに見覚えが…何かの童話をモチーフにして、登場人数の問題で、猟師が鉄砲で殺しまくる話に改変されてたような……。

かわいいは正義ってよりかは可愛くないことは罪のような感覚はあるよな」