どうしてふの付く某所でアマンダラ・カマンダラの姿が目立つのかと思ったら、『スーパーロボット大戦30』が発売されたかららしい。必ずしも悪し様な意見ばかりでもなくて、ああいう環境を手に入れられたならああなってしまうのも分からないでもない……くらいには認められることもある。本編が説明不足だった部分とか、他のキャラクターとの掛け合いで見えてくることもあるようだから、情状酌量……もとい、それはそれ、これはこれ、みたいに割り切って、積極的に面白さを見出そうとする心の余裕が。なんちゃって。
ノートパソコンのバッテリー残量、あれこれ設定をいじったつもりでも減少に歯止めがかからない。故障してしまったかな。
来年ということでまとまっていた話を今月中にと蒸し返したら下見があって元請けは断ってきた？ どうも頭が混乱する。
「20代～30代前半くらいまでは「いつまで俺はアイドルの追っかけなんてしてるんだ」と思い悩んで徐々に情熱も萎んでいくものですが、40を過ぎたあたりから自分の人生に諦めがついて急に楽しくなり始めます、これを「ヲタクの向こう側」と言います、現場にいるおっさんはみんなそうです」
