嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-02-02

ふの付く某所より、『快傑ズバット』に寄せて。
「>第一回から大工や駒回しを相手に戦うとかしたら本当にイカれてる
狂気を見せるのは企画がスタートして引き返せないようになってから」
「1クール目見直すと今のイメージほどやりたい放題って感じじゃないね
2クール目からブレーキ壊れてフルスロットでアクセル踏み抜いてるけど」
2枚組CDの「特撮テレビヒーロー主題歌集」では、昭和46年の『スペクトルマン』から昭和52年の『ジャッカー電撃隊』まで収録され、歌詞の説明書には各番組について熱く語られているのだけれど、ライターは誰だろう? 高知旅行でたまたま最終回の上映会を見るまでは、『快傑ズバット』と言えばこのCDでの解説のイメージだった……いや、「快傑のーてんき」のビデオを見たのも、上映会とほぼ同時期だったか。

明日の「徹子の部屋」、関根勤小堺一機がゲストだそうなので、名古屋へメールしておこう。

「VRChatで初心者さんと話してて、名前呼んでも気づかないから「○○さん?」って呼んでみたら「あ、すいません!まだ自分の名前が何なのかよく分かってなくて」って言ってて少しだけメタバースの狂気を感じた。」