明日のBBQの件でBZからリマインドメール。やけに念入りだが、人数もそれなりで、遠方の客人もいるからと思われる。日焼け対策して臨みたい。
某所より。
「「下の世話までして頂いて」と言ったときの、父の担当看護士の、「排泄をチェックするのは大事な管理業務なんで、何でもないです。その代わり、勤務時間が終わったら、患者さんのことはペロッと頭から追い出します。プライベートには入れません。それが他人が世話する強みです」は金言だった。」
かつて理事会でL氏にこの話題を持ち出した覚えがあるものの、話の切っ掛けが何だったのか、思い出せない。記録をひっくり返せば見付かるだろうか。ｋから人づてに聞いた言葉だったかな？
某所より。
「美容整形そりゃ儲かるよな。永遠に治らないんだもん」
この題材をマイルドにして取り扱ったのが、津原泰水の『たまさか人形堂物語』に収録された「毀す理由」だと思う。人体は永遠ではない。
スーツケースは届いたので返却は間に合うだろう。
「オタクと話してて出てきた「我流で25年間生きてきたら人間ぽいものができあがったけど、なーんか周囲の人間とは違うんだよな」で笑いすぎて寝られなくなった」
