麦わら帽子にグラッパとウーゾとリモンチェッロを携えて出発。途中、少し遅れて、M浦君の待つ合流地点へ。BZ宅では追加のターフやパラソルが用意され、それでも炎天下でのBBQは「次は他の季節に」と結論付けられる。ENDさんは2匹の猫と同居中で、インターナショナル謎の歌手からは白衣の魔女と併せた見舞金と菓子箱と。インターナショナル謎の歌手に、もう1つの麦わら帽子を貸与。ボイルドソーセージに野菜炒め、アヒージョに猪のロースト、藁焼き鰹にちゃんちゃん焼きなど。グラッパは強烈、ウーゾは氷で薄めると白色になり、リモンチェッロは炭酸水が良く似合う。いつぞやのように麻雀が始まって、14時頃には屋内へと退避。16時過ぎ、実家へ立ち寄るというインターナショナル謎の歌手たちと撤収。郵便局の移転と、それに伴うケーキ屋の新設とが、インターナショナル謎の歌手の驚きを呼び起こす。撮影画像を共有したり、メールに添付したり。今度は涼しくなったらかな。
「４０年程前、当時の赤坂プリンスホテル最上階のコーヒーは１５００円だったと思いますが、奢ってくれた上司が、ここで交渉して失敗したことがないと聞いて、それなら高くはないと納得。」
