名古屋から戻る……と、これは昨日の話。
ふの付く某所より、少女漫画に寄せて。
「>CLAMP漫画まともに読み切れたの聖伝くらいだけど終わり全く覚えてない
>いつものパターンってどんな感じや
みんな死ぬ
この一言に尽きるけど全員が全員互いを心底想い合って刺し違えたりして死んでゆく
お前らもっと会話しろ！ってなるなった」
「>いつものパターンってどんな感じや
敵の人は冷酷残忍と思われたけど一人の人を深く愛していました
その愛は地球が滅んでも良いと思えるくらい壮大な物です
その人の幸せのためならその他大勢がどんなに死のうと泣こうと平気です
みたいな」
確か、初期の前田珠子の、「カル・ランシィの女王」シリーズの1巻目だったかな、今ならスパダリと呼ばれそうなキャラクターが同じような思考の持ち主だった覚えがあるので、CLAMPの傾向であると同時に、一定層に働きかける嗜好ではないかと。
「ワイン経験ないなら安くてめっちゃ美味しいカサーレ ヴェッキオモンテプルチャーノダブルッツォがオススメ
どこでも手に入りやすいし値段もお手頃しかも美味い！それがカサーレヴェッキオモンテプルチャーノダブルッツォ！！！」
