燦遊館の造りが残るろしあ亭へ。2階席が開放され、たいめいけんとは違うボルシチ。ピロシキはまだ今度。
某所より。
「#源平討魔伝 初めて見た衝撃は今でも思い出します。
当時のある日、新宿キャロットで源平討魔伝のロケテストが行われていたのです。
特異な曲や音声、平安時代の世界観に圧倒されました」
「ロケテストではなかったですがPC巣鴨では源平討魔伝の魅力を伝える為に上手いテストプレーヤーが1コインクリアまで見せてくれて。その道中、MCの方が実況中継しつつ、ギャラリーの質問が出ると開発に携わった大久保さん、高橋さん、中潟さんに答えて貰えるという夢のような時間もありました。」
『源平討魔伝』の印象は薄く、『未来忍者』(と言うか、映画の『未来忍者 慶雲機忍外伝』)に記憶が塗りつぶされている。わりと早くに、おそらくレンタルビデオで観たと思うが、はて何処で借りたのやら。先に「ラジオはアメリカン」でCMを聞いたかな?
「私は恋に落ちる過程が見たいのに、お互い恋に落ちたあとに告白しないだけの意味不明な射精我慢大会みいなのをずっと見せられ続ける青春作品ばかり増えていることに怒りを覚えているわけ」