嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-10-05

都市緑化植物園で酔芙蓉が見頃とNHKラジオが繰り返す。今日は休園日なのを伏せながら。春だったか夏だったか、新型コロナウイルスの影響で閉めっぱなしだったはずだから、図書館などと合わせて開園したのだろう。

某所より。
アガサ・クリスティーは現代の私たちに「キャラはどれだけ盛ってもいいし舞台はどれだけ華やかにしてもいい」と教えてくれる。(当時すでにお屋敷に潜入するめちゃモテ戦闘メイドを書いている)」
パディントン発4時50分』だそうで、30代メイドという辺りに当時の限界を感じないでもない。もっとも、10代の戦闘美少女を書くアガサ・クリスティーというのも、それはそれで困るな。

トイレの異音は2度目の故障の前触れ? 次の故障したら買い替えるようにと、前に修理を頼んだ業者が作業しながら話していたので、気を付けなければ。

「我が子が「どうして勉強しなきゃいけないの?」訊いてきた。旦那が「ゲームのレベル上げと同じ。レベルが高いと使える魔法が増えたりお金が増えたりして冒険するのに便利だから。でもレベル上げだけじゃ必要なアイテムの情報を貰えなかったりするから、遊びも大切」って教えていたの、偉いと思った。」