今村昌弘のシリーズ3作目にあたる『兇人邸の殺人』が来月発売予定だそうで、2作目は合わなかったけど、今度はどうだろう。
ふの付く某所より。
「>初めてのコミケはこづかい1000円におにぎり持参で行楽気分で行ったわ
>開催場所以外の情報が子供には入手できない
俺はワンフェスで近いことをやった
徹夜組や始発組という存在を言葉では知っていても目にするまでは実感がなくて
朝７時ころに着けば欲しいもの買えるだろうと思い呑気に出かけたものの当然お目当てのものは何も買えず…」
コミケに1000円でも、しゃにむに歩き回れば何かしらの出会いはあるかもしれない。初めてのコミケでは1000円も使わなかった気がする。むしろ、おにぎりを食べる場所探しに苦労するかも。
「>預金残高が三桁になってるのに煙草を買ってしまう人の感覚を問うツイを見た。うーん‥‥三桁しかないからこそ煙草という選択になるんじゃないかな。無論客観的に見たら「他に使い途が」と言われるのはわかってるだろう。でも三桁のお金で自分を維持できるものは煙草なんだ。元愛煙家なのでわかる。
自分がこのタイプなので「人間に擬態する為の費用」だと思っています。」
