嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-06-01

ビデオ・オン・デマンドの発達で、レンタルビデオ店の衰退が……という話題から、ふとASAの動向に。新型コロナウイルスの影響で、夏冬のコミケが開催中止になってからというもの、すっかり音沙汰がなくなって生きているのやら死んでいるのやら……と思っていたら、LIの信頼すべき情報筋から健在の報が入ってきた。ワクチンを接種したようで、元気にやっていると良いけれど、夏コミあたり浮上してくるかな、どうかな。沈黙していたからなあ。

直球なところだと『怪獣8号』とか『GIGANTIS-ジャイガンティス-』、箇条書きマジックだとバディものからカウンセリングものまで、あれこれ関連付けできそうで……と、この部分は私信。末永く、健やかに、追い続けていきたいものです。体調面は、第六の人が時々不穏ですねえ。

『葬送のフリーレン』、休載が続くのは作画担当のパソコンが壊れたから?

「前にウクライナ関係で国連UNHCRに寄付をしたら事務処理をミスったらしく、後から「送る書類を間違えたから返送してくれ」と封筒が送られてきたので「やれやれ、この俺が国連の尻拭いをする羽目になるとはね…」というラノベセリフを言ってもいい状況になった」