嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-05-31

「昔、JAXAでこんな質問をしたことがある。
極超音速機の想像図で、断面が円形で流線型の胴体と、断面が長方形でクサビ形の胴体があるのはなぜですか?」
「飛行機屋さんが描くと流線型に、エンジン屋さんが描くとクサビ形になります」
すんごく納得した。」

笑点メンバーはテレビの仕事と独演会のホール落語が多いので
GWや夏休みじゃないとなかなか寄席の15分枠に出る見られないからタイミング良かったと思うぞ
ちなみに15分だと短い落語しかできないから敢えてやらずみんな大抵笑点の愚痴を言う
そんな中福山雅治は今でも割と寄席に上がって真打やったりする現場派だ」

「昔東京旅行中の朝に銭湯行きに歌舞伎町近く通ったら早朝ソープの客引きに捕まって「いや銭湯行く途中なので…」って断ったら「ウチもお風呂屋さんだよ!」って返されて危うくついて行く所だった」

「富野監督は「ササッと退場させる」がお得意なんですけど、ブライトさんに至ってだけは「この人、しんだら楽になれるよね。うん、もっと生き延びさせよう!」という小林靖子の業を背負いし人物なんですよね。」

「化け物じみた人間と人間のフリをした化け物くらいの差がある」

「家族が障害をおったり、重病になったり、認知症になった場合は「愛が残ってる間に前向きに専門家にぶん投げる」というのは結構大切なことだと思ってる。下手に自分でなんとかしようとすると家族への殺意しか残らなくなる。」

「ネットミームで像を歪められるって都市伝説に対してはわりとマジに有効な手段よね」

「(サタデー・ナイト・フィーバー
青春のおつらいところ全部乗せみたいな映画」

「>みんなで戦うだけなら面白いマルチプレイCRPGがいくらでもあるんでTRPGに求められる要素が変わった感はある
設定借りて作った寸劇を
動画サイトで公開するのが主流になるとは思わなかった」

「>たった一つの命を捨てて生まれ変わった不死身の体
70年代ぐらいの生身の健康な身体を機械の身体にすることへの
ナチュラルな拒否感にたまに驚く」

「12年もののウォシュレットが壊れて誰もいない虚空を洗い続けてたから業者呼んだら「修理用のパーツはもう廃盤です。彼にはもう尻と空の区別がつきません」と言われてなんだか悲しくて泣いてしまった」

「創作の参考になるか分からんが、知り合いの猟師のじいちゃんが昔言ってたことには
「猟犬は強すぎてもいかん。あんまりにもデカくて強い犬は必死になって戦わんでも生きていけるから獲物を見逃すことがある。小さくて弱くて意地っ張りの駄犬の方がいい仕事をする」
と(しかしひでえ言い方だ」

「よく見る『ふんわりラップをして』ていうのを、かけてるのかかけてないのかわからないようなテキトーな感じで被せていたけど、本当は器のフチはしっかり密着させて、真ん中を弛ませるていうのを最近知った。
レシピどうり作ってもうまくいかなかったのはこれが原因。」

「なぜ攻撃的な人には言い返すよりも反応せずに距離をとったほうがいいかと言うと、攻撃的な人ほど被害者意識と復讐心が強いからです。つまり自分から仕掛けているにもかかわらず、少しでも言い返されると「ひどい仕打ちを受けた」と世界一の被害者を演じ、復讐してやろうとますます攻撃を強めるのです。」

「コーヒーフィルター忘れたからマスクでチャレンジしてみた」

以上。