嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-12-18

超人ロック』の思い出は、だいたい少年画報社のヒットコミックスと「週刊少年キング」。今は無き書店の隣の公園でジャングルジムに腰掛けて読んだ「炎の虎」。雑誌では「永遠の旅人」から? SG企画の白背表紙はデパートの古本市に置いてあった印象。通りすがり、ららぽーとのドライブシアターで見かけた劇場版。主題歌の「星のストレンジャー」はEPレコードにしては収録時間が長め。ノベライズは金春智子

某板より。
「本放送の時、私的寸評の「こっぺり屋」というサイトがあり、
真下監督、北山P、演出陣も皆こぞって、更新を待ちきれず食い気味でアクセスすようになり、
北山Pが「こっペリ屋」の更新はまだか!とスタッフを巻き込んで、サイト内の寸評と繰り広げられる
霧香とミレイユの揶揄がツボで、NOIRスタッフをペイ中並みにしたことは有名な話。」
懐かしい名前を見た。「祖型」を読み返したくなった。

「>>俺が帰国した理由はルー語で話し始めたから父親が帰国を決断した
>トゥギャザーしちゃったか…
日本語で説明するより英単語のが早く出る言葉がちょいちょいあるから混ぜちゃうんだよね
現地の日系人同士だとそれでもいいし」