ウィキペディアでツイカの項目を覗いてみると……。
「ルーマニアでは、プラム以外の果物や穀物から作った蒸留酒はラキウ（rachiu）またはラキエ（rachie）と呼び、ツイカと呼ぶのはプラムだけから作ったものに限られる。」
なるほど。
ふの付く某所より。
「>ゾイド世界に原作後のガロティファが転移するやつ好きだったよ
>ゾイドが生きた機械だってことを実感させるためだからって一カ月砂漠さまよわせたり二つの月がある不思議な世界を知っていく様をよく描いてるのがほんと良かった
あの後色々とあって物理的にゾイドに触れられないし文章も書けない環境になっちゃって最近自由になったんだ
今から続き書くと間違いなく当時と違う作者が書いた？って文章になりそうだからこのまま眠らせておきたいから許して欲しい
覚えててくれてありがとう
ごめんね」
未完で放置されたまま待ち続けるのと、未完が決まったのを知らされるのと、読者側はどちらが望ましいのか。終わらない物語が最高なのか。
「個人的に良いボーイミーツガールの条件は「その男の子でしか救われない女の子」と「その女の子でしか救われない男の子」を出会わせることだと思っている。」
