愛ある限り戦いましょう命燃え尽きるまでなどと書いたものだから、「17の頃」や「悲しみに一番近い場所」「あなただけChange me」を聞きたくなった。『美少女仮面ポワトリン』の歌はどれもいいなあ。番組放送の年、池田貴族が臨時でパーソナリティを務めたオールナイトニッポンにゲスト出演した回、また聞いてみたい。
ふの付く某所より、『劇光仮面』に寄せて。
「>真理りまは主人公ではないけどト書きに近い語り部という感じで他のメンバーとは違うね
よくあるパターンだと主人公が死んで終わる話の場合はいい感じに締めるために前もってモノローグ要員を主人公とは別に用意するという脚本技術がある」
主人公とは別のモノローグ要員が常に回想の形で物語る『南海奇皇』は独特だったなあ、ちょっと他に覚えがない。今年はAI絵の技術が格段に進化して、二次創作も数え切れないほど産み出されたろうけど、見回す範囲で一番喜んでいたのは『南海奇皇』愛好家だった気がする。もう公式絵が供給されないだろう旧作なのに、新作がいくらでも量産できるという。
「この外国人キャラの名前古臭すぎだろ！みたいなのはよく聞くけどブルアカでこんな感じかぁ～！ってなった」
