嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-08-20

睡眠不足か夏バテか、頭の芯が重だるくて、活力が内から湧いてこない感じ。食欲はあるものの、それが効率よくエネルギーに変換してくれない。松屋ではうまトマハンバーグが始まって、丸亀製麺では夕方から冷かけ1杯に付きもう1杯。元気が出てきたら、どちらも食べに行きたい。

某所より。
「少年は「少年!」と呼ばれがちだけど、少女は「少女!」とはあんまり呼ばれないですね、そういえば。」
確かに思い当たる文章や音声が出てこない。ならば、どういう場合に少女呼ばわりがあったかと記憶を探ってみると……歌詞、だなあ。それも古めの。少女という呼びかけのイメージを膨らませると、なぜか人形劇が思い浮かんだ。でも、呼びかけた後はすぐに名前を聞いて、以降は名前で呼ぶ感じ。

理想郷に同行したkは、遠投ではなくて風に任せた、と覚えているようで、何しろ昔の話だからねえ。鵜原の辺りは、あの頃に比べると、寂れてしまったそうだけど。

「「一般論ですが、拘禁状態の中で、ひとりで創作したものに関しては、『すごくいいモノを書いた』と思い込んでしまう傾向があります」
これは触るもの皆傷つけるナイフのような言葉ですよ」