嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-02-05

昨日のBSプレミアムジョン・ウェイン主演の映画『勇気ある追跡』をチラッとだけ観た。前にも調べたのだったか、キム・ダービー演じるところの小生意気なマティ・ロス、設定年齢14歳……しかしながら、『勇気ある追跡』は1969年の映画でキム・ダービーは1947年生まれ。小柄ではあるけれどサバを読みすぎではありませんかね。閑話休題。渡し場で相談して置いてけぼりを食らわせる場面は記憶にあったなあ。弁護士の実在も。マイク・ロイコの『男のコラム』を思い出す映画。行け、ジョン、行け!

『Inclusion~インクルージョン~』、山本章子の挿入歌「色-イロ-」の歌詞で聞き取れない箇所がある。ゲームを買ったら説明書に載っているのだろうか。試みに検索してみると……FANZAで一昨年には購入できた、らしい。今は販売されていないようだ。まあ、ゲーム本編は未プレイのまま、周辺の情報だけ知っていくというのも嫌いじゃない。

「インターネットはもはや高速のベルトコンベアみたいになってて、なにかネタが来たときにその瞬間に楽しまないとファクトチェックしてる間に賞味期限を過ぎるみたいな問題があって、でも一度上った速度はもはや下がることはない」