嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-04-13

やはり菊地秀行の『妖藩記』だった。「サディスト同心」。『新・幻想と怪奇』、ジョージ・フィールディング・エリオットの「銅の椀」を、ネズミのままに。

ふの付く某所より。
「>>日通ってそんなにすごい企業なんぬか…
>教科書に載ってる美術品運べるのも
>一機数十億する機械運べるのも日通だけ
皇族関係のお引越しとかも基本日通」
日本通運というとペリカン便が思い浮かぶのだけど、ウィキペディアを覗いてみると……2009年9月にJPエクスプレスが吸収分割にて継承、2010年7月にゆうパックと統一、らしい。

某所より、3万円弱で10kgくらい、煙突が取り外せて車に積み込めるタイプのピザ焼き用石窯という商品の紹介。カヌー遊びをしていた頃なら、こういう物に手を出す冒険心もあったかな。しかし、冷静に考えると、燃料を燃やしてピザを焼ける温度に持っていくまで、おそろしく時間がかかりそうだなあ。

「「エッチな本の隠し方を教えてください」ってタイトルの質問を「思春期の男子が母親からエロ本を隠す話」だと思って内容に触れたら「母親が思春期の息子からBL本を隠す話」だった。自分もまだまだ先入観や偏見がヒドいもんだと反省中。」