嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-04-25

あれれ、大島弓子の漫画はリベルテ144時じゃなくて『リベルテ144時間』だったのか。昔々にサンコミックスの表紙を見かけて、『銀河鉄道999』でも連想したのかな、どんなSF漫画だろうと想像したのが、とんだ勘違いだとは。大島弓子の漫画は未読ながら、もしかしたら「リリカ」24号の「ディーゼルカー」は見たことあるかも。

ふの付く某所より、嘘か真か、『妖精作戦』シリーズ5巻プロットの話題に寄せて。
「「ノブは遠く離れた宇宙で宇宙人に起こされて地球の滅びる光を見る」
だ」
嘘か真か。未プレイながら、『R.U.R.U.R ~ル・ル・ル・ル~ このこのために、せめてきれいな星空を』にビッグクランチ目撃ENDがあると見たような……試みに検索してみると……「全てのENDを見ると「夜間飛行」なるシナリオが始まります。」、なるほど。分厚い同人誌の「ジャンク・ヤード」で栗原繁名義の大長編後日談「イノセント・ボーイズ」があったけど、まだネットで公開されているだろうか。 

「喫茶店でご常連らしいおばさま達がどうやって死にたいか話してたら1人が「スナイパーにバーンと撃たれて即死、即死がいいわー」と言っていて最高のモーニングだった」