嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-06-05

けーはスーツケースをレンタル、と。20日でいくらだろう。

某所より。
弥勒菩薩の顔を見ていると、この仏に人だったときがあるのなら、きっと戦に出てダース単位の敵を殺し、やがて悟りを得て仏になったのだろうと感じるなあ」
光瀬龍の原作を萩尾望都が漫画化した『百億の昼と千億の夜』を連想したけれど、あそこに出てくるのは阿修羅だったか。おそらく『ドカベン』か何かの単行本に挟まれたコミックス紹介で見知っていたものの、そういう由来のものだから、記憶にある表紙イラストは1巻のみで、2巻がどうなっているかは実際に手に取って見るまで分からなかった……はず。漫画を読んだのは相当時間が経ってから。細かい部分は忘れてしまって、階層的宇宙に逃走を挑み続ける……くらいの漠然とした結末に対する印象。先に読んでいた板橋しゅうほうの『アイ・シティ』とか、OVAメガゾーン23』とか、御厨さと美の天井のある世界の短編マンガ(サンコミックスの『NORA-硫化海流-』に収録?)など、先々に分化していったのかあ……と妄想。

「>>中学生向け勝負下着
>>エメフィールとか
>10代でエメは早過ぎると思う
10代ならチュチュアンナだな」