某所より。
「ウィザブレから学ぶ、文章媒体におけるバトルものの基本フォーマット
①1エピソードにつき主たる戦闘は3回
②戦闘のルール、能力、可能不可能は最初の1回で明らかにする
③3回目の最終戦でどんでん返しを起こす」
某所では。
「すごい解像度高い解説。書いた本人はこれを「格ゲーで相手の性能を知らない段階」「性能がわかって互いに対策を立てた段階」「相手の対策がわかって互いに対策の対策を立てた段階」と定義している」
主人公が公式戦でとうとう負けてしまった『龍と苺』は第三段階に突入している感がある。第三段階の中でどんなイベントが待ち構えているのかが楽しみ。
ふの付く某所より。
「>銀英伝をラノベかもと思った判断基準てどこなんだろう
徳間デュアル文庫時代はラノベだった」
長年の疑問氷解。各巻の表紙がキャラ絵のレーベルか。
検査の結果、異常はなかったらしい。
「>ローファンは割りと早めに一生暮らせる位の金稼いでるのにダンジョン潜り続けてなんか目標よくわかんないままエタるイメージ
ダンジョンが生えた!?行ってみよう!って出オチだからな
実際は行ってみたらもうやりたい事は終わってるんだ」