嘘の息子覚書控え

本家の控え

2023-04-11

Twitterの使用が変更されて、検索などが不便になっているらしい。保存を気にかける人も多いようだ。

ふの付く某所より、『MADLAX』に寄せて。
「>何で攻撃が当たらないのか覚えてない
そもそもマドラックスがこの世のものでは無い存在(精神体がこの世に半分定着しかけてるだけ)
なのとマドラックスの正体と言うか本質である事象を思うままに操る魔本の影響で事象を改変してる
弱点は魔本の真名(エルダ・タルータとか)を唱えられると全く抵抗出来なくなる」
読んでいた当時は思い至らなかったけれど、竹本健治のあの本の内容は、マドラックスの暴れぶりと似ていたんだなあ、と今更ながら。ところで、藤原征矢が書いたスピンオフ小説『旅する少女と灼熱の国』、メイドのエリノア・ベイカーが主人公で、アニメとの整合性はどうなっているのだろう……という疑問を抱き続けていたが、どうやら細かいことは気にしない方向で楽しもうぞ、という内容らしいと判明。いつか読んでみたい。

「ダンジョンズ&ドラゴンズがD&Dではなくダンドラと呼ばれるのは、輸入語としてではなく、真に日本語化するということ。ある意味良いことなんだ! と自分に言い聞かせて心を守るぜ。」