嘘の息子覚書控え

本家の控え

2020-09-13

前に買っておいた森雅裕の『マン島物語』をパラパラと。図書館で借りて読んだのがもう何年前になるだろう、内容をほとんど覚えてない。レース描写が多いので、その辺りは読み飛ばしがちになる。イギリスのご多分に漏れず、食事のシーンはあまり美味しそうではない。主人公は相変わらず。

Windows10のノートパソコン、Windows Updateが来て、つつがなく終了。デスクトップの方が数日早く来ていて、そちらも問題なし。ウィンドウサイズが勝手に縮小(定形に戻る?)される症状は、もうどうにもならないものと諦めて、その都度、手作業で拡大すると割り切った。

朝にコーヒーを3杯飲むというkは、カフェイン錠剤をかじることもあったそうで、そこだけセラコンの某氏も同意してたから、似たような体験があるのだろう。修羅場の種類は違いそうだけど。

「更に自分スタンダード人間は往々にして自己が全てなので、言い方が不快だと伝えても「私は不快じゃない」から理解できず、「それが悪いとは言ってない」のに「不快になる方がおかしい」と処理され、実際本人も悪気はないのでただただコミュニケーションが不快なだけっていう救いのない存在が生まれる…」