嘘の息子覚書控え

本家の控え

2021-04-05

某所にて、白倉由美の『グレーテルの記憶』の紹介。知らない本だと思ったら、「白倉由美、漫画家として最後の作品集。『季刊仏教』の連載を単行化。」って、そりゃ読んだことがない訳だ。まだ秋葉原文学フリマが開催されてた頃、サークルスペースには何が置かれてたかなあ。

ふの付く某所より。
私文書偽造:一年以下の懲役又は十万円以下の罰金
監禁:3か月以上7年以下の懲役
脅迫:2年以下の懲役または30万円以下の罰金

よかったな小糸…お前を超える逸材が現れたぞ…」
アイドルマスターシャイニーカラーズ』の追加キャラ、これまた一筋縄ではいかぬようで。

自転車保険を思い違いしていたので、ネット申し込みのできそうな商品をざっと検索。コンビニ支払いもできるとか、複数年契約で割り引かれるとか、いろいろ出てきた。被保険者加入年齢の差異が細かく別れてるな。

「正直なところ、ラノベを馬鹿にしてたら文芸がやばいことになったし、なろう小説を馬鹿にしてたら、偉いことになったので、「カジュアルなゲートウェイ作品」はすごい必要なんだよな。新規の客をたくさん入れなくちゃいけないし、わかりやすい作品がないと先細るっていう。」