「人生初の金縛り体験した。耳元でお経聞こえてきた
金縛りは睡眠障害なので聞こえるもの、見えるものは全て幻聴幻覚なのですが、お経は最初のワンフレーズしか聞こえてこなかったので私の引き出しの少なさが露呈した形となりました」
「>くるまやラーメン
田舎から都心に移って唯一後悔してるのがこれが食えないの
意識高い味噌ラーメンしかねぇ!」
「テレビゲームをずっとやってる子供はゲーム依存とか言われるのに、ずっと将棋というゲームばっかりやってる子供が奨励会に通っていても将棋依存とか言われないのは謎だ」
「じいちゃんばあちゃんが住んでた離れを片付けたとき俺が幼稚園のころ描いた落書きとか小学生の頃買ってきた修学旅行のお土産大事に飾ってるの見つけてしんどかった…」
「twitterでは映画の感想でもなんでも、もやもやとしたイメージや違和感を「腑に落ちる」言葉にするとウケが良い。腑に落ちるとスッキリするからだ。けれども、それって良いことなんだろうか。むしろ、腑に落とすために零れ落ちるものが増えてしまわないか。そこが気になっている。」
「「小説読んでも脳内でイメージできない。シャンプーの裏に書いてある成分表読んでる時と同じ感じ」って前にここで見てなるほどなーって思った」
「誰かが「自分より強いもの」「自分よりでかいカテゴリ」「自分が敵視する対象」について語るときに妙にギラついた語彙を選んでいる場合、あー、なんか、この人の言うことは「届ききらない」だろうな……という哀しい予感がある。でもこれ、20代のぼくに言ってもわかんなかったろう」
「友達作りのスキルは「友達ができること」だけがゴールで正解ではない。「友達を作らないスキル」も身につけられる。面倒なことに巻き込まれず、利用されず、自分を大切にし、自分を助けてくれる人だけを友達に選ぶこと。そういった「守りのスキル」を育むことはどんな人にとっても大切だと思ってます。」
「卵焼きが上手く巻けない時など「助けてェーッ! 善晴ーッ!」ってよく叫ぶんだけど、俺の中の俺の土井善晴はとにかく“ 赦すオトコ”なので「そんなんなんでもよろしいやん」「家庭料理の味ですよ」と穏やかに笑ってくれる なんも役立たん 癒されるだけ イマジナリー善晴……」
「オリンピアンなら敗れたときにこそ、その振舞い方を連戦連敗の俺たちに教えてくれよ!」
「旧劇の話にはがっかりしたけどとにかく映像から執念のような美しさを感じた
シンの話には満足したけど映像からはなんの執念も美しさも感じなかった」
「コミケが開催されてたら涼しくて過ごしやすいコミケだっただろうなー」
「だいたいゼーレのシナリオなんてものは本当に存在してるのか
何度も出てくるセリフ「ゼーレのシナリオ通りだな」というのはゲンドウと冬月の間だけで20年間ずっと流行ってるギャグじゃないのか」
「人生の問題は成熟によって解決されるのではなく、単に解消される。」
「ありえない未来ほど見たくなるって心理かな」
「五十年くらい前は「子供は生まれてくるだけで有難い」ものだったのだけれど、今は「子供は意味を持って生まれなければならない」になってしもうたんよね。人類は99.9999パーセントモブなのに「社会の主役」を要求するエンパワメントって言葉は呪いでは。
だから、そう、被害意識は人を主役に変えるんだよ。人生に意味が生まれる。だから被害者であることはやめられない。」
「レッシィは媚び売ってる時よりもキャオと組んで女戦士やってる方が生き生きしてる」
「>婚約破棄は一発ネタやメタネタの時期も通過したけど投稿初心者用の短編向けテンプレと思えばまだまだ活かせる
というか連載やってる人の息抜き短編用なイメージ」
「エバーグリーンなものを目指すより、むしろ時代と全力で寝るくらいのほうが、かえってのちのち「普遍性」みたいなものを獲得できてしまうものなのかな、とか。」
「観鈴ちんゴールしたのは、そんな僕の罪のせいだ」
「オタクは好きよりも好きだったのほうが好き」
「現実はブラの厚みとかのせいで着てる時の方が当然でかいんだけど
二次元はブラ外しても大きさも張りも全く差が無いからな…」
「セのAクラスは病めるときも健やかなるときも共にあることを誓い合ってるの?」
「夜中にガマン出来ずに作るインスタントラーメンは美味い
多分罪悪感と云う名の調味料が影響している」
「(綾波レイ)
リアルタイムだからこそ人気だったとこがある
エヴァの謎と絡めたミステリアスな雰囲気も魅力というか
全ての謎に答えが用意されてる今じゃ魅力半減なのも仕方ない」
「人は、「自分の価値をちゃんと分かってくれる人」に弱い。
自己肯定感低い人は、低く評価してくれる人に、
自己肯定感が高い人は、高く評価してくれる人に。」
「自己憐憫は自己肯定よりはるかに楽だし依存もあるからな…」
以上。