嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-05-15

樋口真嗣監督で庵野秀明脚本の映画『シン・ウルトラマン』、話題が流れてくるようになってきた。Zなら映画館に足を運んだだろうか。『新世紀エヴァンゲリオン』には無関心だったが、平成ガメラシリーズは楽しんでいたし、『シン・ゴジラ』も楽しんでいたようだから、封切り日に観ようとしてもおかしくはない。『ウルトラマン』は未見で、印象として残っているのは『最狂超プロレスファン烈伝』の前田日明のエピソード。なので、前田日明が『シン・ウルトラマン』にどんな感想を抱くかは気になる。

ふの付く某所より。
「>タブレットとイヤホン居酒屋に持っていって一人で見るのが怖いホラー映画ダラダラお酒飲みながら見てる
おもしれー客…」
居酒屋でまでタブレットに見入ってる客は奇妙に映るだろうけど、なるほど、そういう理由なら納得できる。すると、逆に、臨場感が欲しいからと廃墟なり洞窟などへ侵入してホラー映画を鑑賞する趣味の人も、きっと世の中にはいるのだろうな。あまり参加したくはないが。

「キンジタ中の朝6時の北ウィング、無人なので終末感がすごいけど
セコムの清掃ロボがピコンピコンうるさく動いててマジで終末感ヤバかった」