ふの付く某所より、エロゲ昔話に寄せて。
「何の実績もないけどエロゲ作りたいんですパートナーブランド入りますって大学生が
売れ筋の絵さえ描けたら開発費300万とオンボロビルの一室ぐらいならポンと貸してくれたもん当時」
「>エロゲがアニメ化って冷静になると凄い話だ
テレビ局の人はToHeartのアニメ化の話持ち込まれたとき
「なるほど若くて活気のある人が実験的なことやってる業界なのね？つまり日活ロマンポルノみたいなもんでしょ？」で思ったより全然抵抗なかった（Leafのスタッフおつかれ本による）そうなので
むしろ映像業界のベテランからするとハイハイ今度はこっちねってぐらいのもんだったんじゃないかな」
「ノルマをやったら後は自由だのロマンポルノ概念をどこで知ったかと言われると
俺はたぶん大槻ケンヂ」
本当かな？
「「共感型読書」がSNS等に蔓延していることへの危惧も話しました。自分の似姿を探す読書。「自撮り読書」とも言われます。自分と似た立場、感覚、考えの作者や人物は「共感しかない」と全肯定し、自分から遠いそれらは「このひと無理」と全否定する。同類を抱擁し異類を排除する光景が並んでいます。」
