「週刊少年サンデー」の『龍と苺』、竜王戦に決着。そして月日は流れ──?
某所より。
「二次創作者が一次創作する際に気をつける事、『キャラは作者しか知らない』だと思うんですよね
その二次創作が面白いのは「キャラ知ってるから」であって
作者の脳から生まれたばかりのキャラが同じようなことをしても「知らん人が何かやってる」で終わっちゃうんですよ
僕もやりました(五敗くらい)」
「これ系の話だと、某打ち切り漫画に対しての『知らない漫画の同人誌』ってコメントが強烈過ぎて忘れられない。」
二次創作禁止のコミティアよりも好きなジャンルのオンリーイベントの方が好みの同人誌にはぶつかりやすい。それでも、コミティアにはフラフラっと誘われるような魅力がある。
ふの付く某所より。
「親戚のおばさんが少年舞妓とかいう小説書いてた影響で実家の倉庫に大量の京舞妓の資料あるなあ」
それらしきシリーズが以前のコバルト文庫に見受けられる、嘘か真か。神保町から専門書が消え失せたという昔の文豪ほどではないにしても、作家の資料集めはとめどなく。
「命知らずの男たちの合同誌ってなに?
ウマ娘のエロとか?」