嘘の息子覚書控え

本家の控え

2024-03-14

持ち帰った酒の化粧箱をGoogleレンズで眺め、画像をトリミングして検索。法酒とは違うような気がする。焼酎かもしれない。

ふの付く某所より。
「諸事情で翻訳を趣味の範囲でやってるんだけど機械翻訳も平易な文章であればほぼ100%の精度で出してきてすごいね

左から俺、DeepL、Google翻訳だけど結果はご覧の通りで人力と遜色ないのがわかると思う

一方で未登録のスラングにぶち当たるとこんな感じで崩壊しちゃう
こういう時にDeepLは分からない部分は完全に省略した結果を出力するのに対してGoogle翻訳はわからないなりに無理やり翻訳するって解決に違いが見られた
文化に即したスラングは学習なしではどうにもならない部分だからまだまだ楽にはなりそうにないね」
反射神経を求められるようなチャットではなかったから、スラングを使わずに済んだ面もあったな……と、某ブラウザゲームでのやり取りを思い出す。反面、英語の形容詞を適当に並べてたのは、向こうからしたら珍妙に映ったかもしれない、とも。適当とか加減というものが分からなくて。

男児に「少年」と呼びかけるお姉さんは、おじさんに対しては「中年」と呼びかけてくれる」