嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-02-20

週刊文春」だったか「週刊新潮」だったか、買い物のついでに立ち読みしていたら、樋口有介のインタビューが6ページくらい載っていた。沖縄で一人暮らしから始まって、生い立ちが書かれて、あと15冊くらいは出せるかもで〆。急いでいたのでゆっくり読めなかったから、いずれ改めて図書館ででも探してみよう。

ふの付く某所より、『Kanon』から話題が広がって。
「これは俺調べたことあるから断言できるけどエロゲではじめて「リノリウムの床」って表現つかったのはアリスソフトのアトラク=ナクアだよ
あれの発売一年後にリノリウムの床って表現をしている作品が一気に30ほど出てくるよ」
1997年12月18日発売らしいけど、本当かな?

「フォロワーぜんぜんいなくても、友達ぜんぜんいなくても、町中でだれもあなたのことを知らなくても、いいねが一個もつかなくても、そんなことは、どうでもいい。あなた自身の価値は、あなた自身とあなたが大切にしている人たちだけの中で柔らかく、情けたっぷりに愛情加点たっぷりに下されるべきもので、それ以外は、べつにどうと思わなくてもいい。あなた自身の評価は、人生が終わった後にやっともらうくらいで丁度いい。」