嘘の息子覚書控え

本家の控え

2019-08-27

朝松健、作家になる前からの苦労話が……思えば、kからの船の件は良心的だった。

ふの付く某所より。
「「騙されたと思って主人公がパリで豆腐を買う回まで観てくれ」とカブトを勧めてる悪魔がいたな」
振り返ると、いわゆる平成ライダーのシリーズは、『仮面ライダー龍騎』をちょっとだけ見て、『仮面ライダー響鬼』の途中を見て、その次の『仮面ライダーカブト』をほとんど見た、という程度。ウルトラマンシリーズが『ウルトラマンメビウス』で歴代客演を果たしたように、ライダーでは『仮面ライダージオウ』がクロスオーバーしてみせたとか、長く続いてるとそういうこともありますね。

フリーメールの1つが利用不能になって、運営サイトを覗いてみたところ、どうも機械的なトラブルが発生してしまった模様。あまり使っていないけれど、まるで使えなくなると困るという利用頻度なので、うん、使えなくなると困るな。

「2000年代前半の「結局、何も起こらず、ロスタイムみたいに生きている」感覚って、ポストアポカリプスとすごく相性良くて、僕と世代が近い人がポストアポカリプスを描いていると、似たような感覚を持っていたのかなあと思いますね。」