NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」、「庵野秀明スペシャル」。「あの『エヴァンゲリオン』がついに完結する。番組は総監督・庵野秀明（６０）に４年にわたって独占密着。これまで長期取材が決して許されなかった庵野の制作現場を、シリーズ完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で初めて余すところなく記録した。」だそうで、録画はした。映画同様、見る前からネットで感想が押し寄せてくる。
ふの付く某所より。
「>毎週何曜日は旧作7泊8日100円って店があってその日の為に朝から並んで大量に借りて汗だくになって
いまだに返し忘れたビデオを部屋の隅っこで見つけて…って悪夢を時々見る
返しに行かなくてもいいってのが配信の最大のメリットに感じる」
レンタルショップで汗だくになってと言うと、「OUT」の投稿だったか、レンタルCDの時間貸しを思い出す。1時間で70円とか100円だったかな？ 大急ぎで借りてゴニョゴニョして返却して、という内容だった。当時、近所にはそういう店が無かったから記憶に残っている。
夜中にトイレへ行こうとして電球が切れる。あの奇妙な音。
「教えることが好きな人間は質問されると嬉しいものです。」
