嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-06-12

ふの付く某所より、『機甲創世記モスピーダ』に寄せて。
「>地球の外がどうなってるか今一分からなかった
アートミックの設定は本当に面白いんよ
異星人襲来で壊滅し開発中であった火星のコロニーに脱出
地球とは連絡が取れなくなり環境操作もあり状況も確認できず人類の生存は絶望的と判断
十数年後に装備を整え地球奪還作戦を結合したが失敗
数年後再度の作戦を開始!
ってところで第一話」
「>地球人の事を知りたかった・・・
>戦争するのが地球人のコミュニケーションなんだね
>じゃあ戦争だ
>あ違うの?
>愛か
>じゃ帰るわ
「自分の母星破壊しようなんて地球人狂ってる!やばいのでさらば」も追加で」
久石譲の音楽がまた良くて、ジブリ映画に提供される前はこうだったこうだった、という感慨が湧く。アニメは見返してないので、かなり思い出補正が働いている。

「悪の科学者とかが
「あと少し・・・あと少しでコイツが完成するぞ・・・フハハ」
とか言ってる時って、
「完成までもう2,3回ぐらいトラブル発生するだろうけど完成は不可能ではないし、おれはまだがんばれるぞ!」
って、元気出してる時なんだなってわかってしまった。」