嘘の息子覚書控え

本家の控え

2022-09-13

相撲の9月場所が始まって、先場所は毎日のように新型コロナウイルス感染による休場力士の発表が相次いだのに、今場所は1人も出ていない。例外は、初日から休場する関取で、理由が新型コロナウイルスの後遺症によるものだとか。体力面か、精神面か、後遺症も侮れない。

某所より。
「「小学生にとって1万円は無限に思える大金みたいなのです」っていう時に背景に駄菓子屋が浮かんでるの、もうこれ普通にノスタルジーなだけなんだよねっていう…「残念ですが今の子供には秒で使えるくらいの額です」みたいな、ただ親からもらえなかっただけっていう悲しみ…ある。ワシは貰えんかった。」
駄菓子屋に1万円の感覚にいくらかでも近そうなのは、古本屋に1万円だろうか。もはや存在してるかどうかも分からないけれど、表紙カバーの外れた文庫本がダンボールに詰め込まれて1冊30円とか50円で売られている、そんな古本屋。ブックオフの100円コーナーは、もう100円ではなくなって長いが、適当に1冊2冊と選んで買うのも楽しかった。

「「AIにホラー絵を指定して描かせると共通して現れる女がいる」という怪談が早速生まれており、最新テックとホラーの相性の良さを実感している」